こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2007年02月28日

すべてこのままでいい

自分自身の心の奥底には、どのような気持ちが存在しているでしょうか?
私の心の奥底には、いつも「まだまだ」という気持ちが存在していました。
「まだまだ、今の私ではダメだ」
「まだまだ、私は未熟だ」
「まだまだ、成長しなきゃ」 ・・・
それらの気持ちが私自身の原動力になっていた気がします。

でも、ある時に気づきました。
それらの気持ちが、いかに自分自身のエネルギーを奪っていたか、ということをです。
「まだまだ」という気持ちは尊いですが、それは一歩間違えると、罪悪感や自己不承認につながりやすいです。
罪悪感も自己不承認も、ただの「自己満足」です。

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2007年02月27日

問い

この私のブログも彼のために始まったようなものでした。
もともと私はブログを始めるという意思は全くありませんでした。しかし新ホームページの仮アップができたとき、トップページを見るとなんと「竹内コーチのコーチング日記」というタイトルがついて、私のブログの案内があるではないですか。
「こだまっち(小玉さんのニックネームです)め! また間違えやがった! 俺はブログだけは絶対にやらないって言ったのに。」と思い、彼にクレームの電話を入れようとしたその瞬間、ふと「・・・まぁ、いいか。」と思ったのです。
これも何かの縁かな、たまにはボチボチと文章を書くのもいいかもしれない。・・・そう思ったのです。
それでこのブログが始まりました。
このブログもホームページも彼が残してくれた宝物です。

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2007年02月26日

小玉さん

この文章は2月23日の夜に書いています。
今日、東京のある企業で研修をしていました。研修が終わったちょうどその時、加藤から電話があり、小玉さんが交通事故で急死したことを聞きました。

小玉さんは私と加藤が、「願いのもとコーチング」を開発し、それを実践した第一号のクライアントさんでした。いや、というよりも、小玉さんへのコーチングをすることにより、このノウハウは一つの完成を見たといってもよいでしょう。
そして小玉さんは、ソーシャル・コーチング・センター(SCC)主催のSCCコーチング講座第0期の受講生さんとなり、その後、SCCのホームページ戦略の担当者として活躍してくれました。
今月2月12日にSCCのホームページが新たに生まれ変わりましたが、それは小玉さんと共に創ったものでした。
彼がいなければ、このホームページは存在しませんでした。

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2007年02月20日

過去を乗り越える方法

偶然なんでしょうか、それとも必然なんでしょうか。ここ数日の間に、私の前に本当に苦しんでいる方が立て続けに何人も現れました。
そのほとんどは以前から存じ上げている人です。
もともとは元気のよい彼らが、各々の何らかのきっかけによって、今、本当に苦しんでいます。
彼らの苦しみの根源は、「過去」です。
過去の自分が浮上してきてしまっています。
過去につらいことがあり、その時の自分を責め、今の自分をさらに責めているんですね。

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2007年02月19日

あきらめ パート2

「私は私にしかできないことをする。
私は私にできることしかできない。」

この2行は、私達人間が人間であることの意義を表していると思います。
読めば読むほど深いと思いませんか?
そして読めば読むほど勇気が湧いてくると思いませんか?

コーチングや研修をさせていただいていますと、様々な難問にぶつかっている方と出会います。
まさに八方塞がり。どうしようもない、という状況をお聴きしますと、もう何も言えなくなる自分がいます。

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2007年02月18日

あきらめ

このブログを書き始めて1週間になりますが、何人かの方から「ブログの文章は講座の雰囲気と全然違いますね」と驚かれます。
そうねぇ。
確かに、重くて暗くて難しそうな話ばかり書いてるからねぇ。
このブログは、とにかく自分がパソコンに向かった時に浮かんでくることをそのまま書く、ということだけを現時点では大切にしています。
すると、こんな感じになっちゃうんですよね。

人の心の中には、様々な「自分」がいます。
講座で見せている私、コーチングで見せている私、企業研修で見せている私、スタッフと一緒にいるときに見せている私、一人の私、こうして文章を書いている私。
時と場合によって、様々な私が顔を見せますが、どれも本当の私です。

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2007年02月17日

自己承認

何気ない一言が人を元気付けたり、傷つけたりします。
コミュニケーションというのは難しいですね。
でも、実はこんなに面白いものもありません。
いろんな企業様のサポートをさせていただいているのですが、これまでなかなか改善されなかった問題が、社員さん同士のコミュニケーションのとり方が変化するだけで、状況が急激に好転することは少なくありません。
私達は人間関係の中で生きているわけですから、人間関係を具体的に形作っている「コミュニケーション」が多くの物事に影響を及ぼすのは当たり前と言えば当たり前のことですね。

さて、以前の私はコミュニケーションが大の苦手でした。
実を言いますと、・・・これは本当に恥ずかしくてあまり言えないのですが、コーチの仕事を始めるまで、私は人と目を合わせて喋るのがとても怖かったのです。
人間恐怖症というヤツです。

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2007年02月16日

今、この瞬間

「心が自由になるとは、どういうことか?」
このブログを書き始めてから無意識のうちに、ずっとこのテーマでここまで来たような気がします。
この質問にはきっと、様々な答えがあるでしょう。
今、私がこの質問を受けたとすれば、今の私はこう答えます。
「それは、今、この瞬間にいること。」
・・・じゃないかな。

私達の心はすぐに旅に出ます。
何かを回想したり、何かを想像したり、何かの思惑を練ったり、何かの不安に囚われたり、・・・。
それにより、心の内へ内へと入り込んでいきます。
私なんかはその傾向がすごく多く、目の前に人がいるにも関わらず、大きな声で呼ばれるまで気づかない時さえあります。
そんな時は、私達の心は「今、この瞬間」にいません。

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2007年02月15日

あるがまま

「あるがまま」 ・・・最近、もっとも私を勇気づけてくれる言葉です。
皆さんは「あるがまま」と言うと、どんなことを思い出しますか?

私の好きなミュージシャンにマイルス・デイビスという人がいます。
「ジャズの帝王」と呼ばれている人です。私はある時から、この人のことが大好きになりました。と言っても、もう15年も前に亡くなってしまった方なんですけどね。
なぜ好きかと言いますと、マイルスはあるがままに人生を生きた人であると、私は感じるからです。

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2007年02月14日

心の地図

心の地図というのは、心の中の地図のことです。
人はその人なりの心の地図を持っています。
コーチングを受けられると多くの方が驚かれるのですが、自分の中には自分の知らなかったいろんな自分がいます。
よく潜在意識とか無意識、と言いますが、自分が把握している自分は、恐らく10分の1にも満たないでしょう。

人はなぜ、自分で自分を把握することができないのでしょう?
なぜ、意識と無意識、顕在意識と潜在意識、などというものが存在するのでしょう?
これは私個人の考えですが、私はそこに必然性と意義を感じます。
自分の知らない自分があるからこそ人間であり、自分をコントロールできないからこそ人間であり、そこに人としての存在意義と尊さがあると思っています。

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2007年02月13日

向き合う

私が大切にしていることは「共に向き合う」ということです。
「向き合う」とは呼んで字のごとくですが、これがなかなか難しい。
向き合っているつもりでも、全然そうではなかったりします。

私自身の経験で言えば、コーチングと出会う以前の私は自分自身と向き合っていなかったですね。
自分の心と向き合っていませんでした。
そして自分で自分に迎合していました。
これ、わかります?
自分で自分に迎合するんですよ。ほんと、人間って面白い。

自分が今、何を考えているのか。何を感じているのか。何を欲しているのか。何をいやがっているのか。何を描いているのか・・・。

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2007年02月12日

ハーン

私達の主催している「SCCコーチング講座」というプロコーチ養成講座では、私は「ハーン」というニックネームで呼ばれています。
そのあたりの話からいきましょうか。
ハーンとは、僭越ながら「チンギス・ハーン」からとりました。
今、日経新聞で連載していますよね。
私は随分前からチンギス・ハーンに興味を持っていました。彼の生涯を書いた伝記などをいくつか読んで感銘を受けました。
詳しいことは書きませんが、私が捉えている彼の印象は、彼は「自由」を探究し続けた人ではないか、ということです。
ちょっと変わった捉え方かな。
彼はもともと「自由な社会」を求め、結果として独裁的な体制を創ったのではないか。
人々を自由にするために、自分が独裁者となったのではないか。
私にはそう思えます。
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