こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2008年04月29日

深い目

東京でSCCコーチング講座の第3期が6月3日より始まります。
そのための受講生さんの募集活動をちょっとずつ始めているわけですが、今日その関係で、一人の青年とお会いしました。

お会いした瞬間に、私はびっくりしました。
彼の目がとても深かったからです。
喫茶店で向き合って話をしてみると、その目に吸い込まれる感覚がするくらいの居心地の良さを感じました。
一発で私は彼に惚れこんでしまいました。
こういう人にコーチになってほしい!と思いました。
まぁ、講座にご参加されるかどうかはご本人の選択ですので、どうなるかはわかりませんが、彼と出会えただけでも私はうれしかったです。

今はホテルにいます。
さっきちょっと本屋さんに寄ったら、マイルス・デイビスの研究本が発売されていました。
分厚い本です。
5〜6センチはあるんじゃないかなぁ。総文字数57万字だって。
わたくし、今、読み進めている本が10冊近くもあるにも関わらず、思わず買ってしまいました。
いつ読むんだよ。
私もいつか、こういう分厚い本を書いてみたいなぁ。

明日はまた研修です。
posted by はーん at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

苦しいねぇ

まだ処理し切れていない大きな自分がいるようです。
その部分があるために、次から次へと自分自身を苦しめる波のようなものが湧いてきます。
それにセルフコーチング法で対応するのですが、切りのない状態です。
昨日は久しぶりに研修もコーチングもない日でしたので、ちょっと安心して、一昨日の晩から、そんな原因不明の自分自身と向き合い続けました。
気がついたら朝の6時でした。
さすがにここのところのオーバーワークもあって、体の疲労がピークを迎えました。
その状態から眠りに落ち、ほぼ24時間眠り続けました。
途中で起きて、ご飯とかは食べましたけどね。
で、今日はまたまた一日企業研修でしたので、いつもの通りに研修をして来ました。
睡眠をとったのが効いたのか、直観が自然に働いて、ある意味楽でした。
あっと言う間に一日が過ぎ、今また事務所で仕事をしているわけですが、やっぱり原因不明の処理し切れていない自分はまだここにいます。
次から次へと雲が湧いてきます。
心が濁り、体が苦しみます。
ひょっとするとこれ、最近生まれた自分ではなく、これまでの人生でずっと私自身の中にあった自分がただ単に浮上してきたに過ぎないのかもしれません。
いやきっとそうなのでしょう。
ということは、今の時点で約8割は解決したも同然。
ちょっと今、苦しいですが、もうすぐ出口でしょう。
きっと今回のこの経験から、また新しいセルフコーチング法が見つかるのでしょう。
これまでもいつもこうやって苦しみながら見つけてきました。
明日からまた東京です。
苦しみながらも研修に向かい、苦しみながらも現実と向き合い、苦しみながらも何かを発見していくのでしょう。
それを楽しみだ、と言う余裕はまだありませんが、う〜っ、がんばろっ。
posted by はーん at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

大河のカエル

今日は今後のSCCの方向を左右するような重要な会議が行なわれました。
会議の内容をまだ書くことはできませんが、話し合いをする中で、私の頭の中にはある一つの映像が浮かんでいました。

それは悠々と広がる大河の流れ。
向こう岸が見えないような大きな河です。
まるで海のよう。
でも海と違うのは、万物の法則のように水が同じ方向、・・・つまり下流に向かって延々と流れています。
その流れの中に小さなアマガエルが一匹。
流れに逆らうかのように逆流して泳いでいます。
もちろん、河の流れに抗うことなどできず、逆流して泳いでいると思っているのはそのカエル本人だけ。
端から見ると、ただもがいているだけで、河の流れに沿ってどんどん下流へ下流へと流されて行きます。

そうです。
そのアマガエルは私です。
今日の会議の場で、私は確かに運命の流れを感じました。
と同時に、その流れに抗っているちっぽけな自分を発見しました。
もがいても、もがかなくても、同じ方向に向かっているのに。
それでももがき続ける自分。
その中でエネルギーだけをどんどん消耗させています。
どうやら私は、何かに必死に執着していたようです。
私の我欲のみで、大切な流れに逆らおうとしていたようです。
そんな自分が憐れでもあり、滑稽でもあり、可愛くもあり、そして何よりも悲しいです。
そして、「あぁ、もう諦めよっかな」と思いました。
もう、流れのままに身を任せるのです。
あぁ、そういう時期が来たのだな、と。

会議が終わり一人になった後、涙が出てきました。
私の我欲が泣いていました。
声が出ました。
でもそれは、ほんのちょっとの間だけ。
その直後、私はどうやら何かを手放したようです。
心がスーッと軽くなりました。
と同時に、とても安定している自分の心の深奥を感じました。
私は「願いのもと」でした。

その後は夜の講座がありました。
なんか、心が揺れて揺れて、口も上手くまわらない感じでした。
でも気分は幸せいっぱいで、新しいメンバーも増え、とてもとても楽しかったです。

今は講座が終わってホッと一息。
心はいつもの自分と違うようで、落ち着かないと言えば落ち着きませんし、安定していると言えば安定しているようです。
まぁ、明日になればまた何か発見があるのでしょう。

SCCが進化していくのと同様に、私自身も進化していくのでしょう。
posted by はーん at 00:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

次から次へと

新人研修第3日目、最終日を無事に終えました。
気持ちのよい、すばらしい新人さん達でした。

今日は、個人個人の「願いのもと」に基づき、それを仕事でどう生かすかを見出したり、企業理念をみんなで考え合ったりしました。
もともとSCC流の「企業理念を考え合う」セッションはいろいろな企業様からご好評をいただいていたのですが、今回の皆さんは特に凄かったです。
次から次へと面白い発想が生まれ、研修担当の方も「こんなにいろんな発想が生まれるとは・・・」と驚きの表情でした。

今回の企業様は私にとっては初めての研修先、つまり新規クライアントさんです。
世界初の製品をこれまでにたくさん世の中に輩出されてきたすばらしい企業です。
そこで新人さん達がこれからどのような活躍を見せるのか、とても楽しみですし、私自身も今後どのような関わりを持たせていただけるのか、わくわくです。

posted by はーん at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

すみませんでした!

新人研修の2日目です。
朝、研修ルームに入ると、新人さん達が全員直立不動で私に向かって立ち上がり、

「我々は約束を破りました。すみませんでした!」

と、大声で唱和をしました。
わたくし、目を白黒。
どうやら、昨日の研修の終わりに「今日はお酒を控えてください」と私がお願いしたことを守れなかったようです。
しかし、ああやって堂々と謝られると、迫力があります。
「謝ればいいってもんじゃねーぞっ!」
と私が返すと、みんなで大笑いになりました。
気持ちのよい皆さんです。

しかしそれにしても、どうもわたくし、相当疲労がたまっているようです。
やっぱりオーバーワークかな。
研修中はたびたび、「共創モード」(4月22日のブログを参照してください)が途切れてしまいました。
それを立て直すのに必死。
今日も前半は不安定な自分でした。

でも後半に入ってからはいつも通り。
全員の「願いのもと」が出たときには、全体の場がフワッと明るくなる感じがしました。
彼らの本来の魅力がダイレクトにこちらに伝わってきます。
新人さんだからこその新鮮なパワーを浴びることができました。

まだまだ研修は続きます。
明日は3日目、最終日です。
どんな展開が待っているのだろう。
posted by はーん at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

その時はその時で

ある大手企業様の新人研修の第1日目です。
今日は社長を初めとして、先輩社員さん達にもご登場いただき、新人さん達にメッセージをお伝えいただきました。
いやぁ、楽しかった。
生々しい現場のお話が多かったこともあり、話に引き込まれました。
皆さんはあまりご存知ないでしょうが、私、社会に出たときには、ある流通関係の会社に就職し、普通に会社員として働いていたのです。
その時はその時で今から振り返ってもとてもやりがいのある楽しい日々でした。
その若かりし日のことをたくさ〜ん思い出すことができました。

さぁ、明日2日目は皆さんの「願いのもと」を見つけます。
ゆっくりじっくりと着実に進むグループコーチングにしようと思っています。
posted by はーん at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

共創モード

研修の講師として、最も研修が難しく感じる時ってどんな時だと思います?

実は、「とても創造的でよい研修だった」と思えた研修の次の研修なんです。
なぜかと言いますと、創造的な研修であったという成功体験に知らず知らずのうちに縛られてしまうからです。
一つの成功体験は自分自身をパターン化しようとします。
つまり、その時と同じパターンを使い、「再び、あの時のようなよい研修にしてやろう」と無意識に思ってしまうのです。
するとその結果として、「次はこう話をして、その次はこういう風に話を持っていって・・・」というように、「思考」しながら研修を進めることになります。
それはほんのわずかな一瞬の思考かもしれません。
でもそれはどこまで行っても「自分の中の思考」なのです。
その瞬間から、「目の前にいる人達と共に創る場」が崩れ始めます。
気がつくと、「説明は確かに上手だし、わかりやすいのだけれども、講師が受講者に教えるだけの研修」となってしまいます。
それは少なくとも私共の目指す場ではありません。

今日の研修は、始まりがそんな感じだったのです。
だからご参加の方々と私の間にどうしても「距離」を感じていました。
「いかんいかん、思考モードに入ってる!」とちょっとあせりました。

私や加藤がいつも目指す研修の状態を、あえて「共創モード」もしくは「願いのもとモード」と名付けましょう。
それはどういう場かと言いますと、自分自身の思考の全くない状態です。
自分の心と体をその場に完全に委ねています。
意識は常に「今、この瞬間」にあり、受講生の皆さんにずっと向かい続けています。
そして何も思考せずとも、受講生の皆さんにリードされるかのように、自然と口が動く状態です。
それは一見すると、講師側が一方的に喋っているように見えますが、完全に一瞬一瞬を「共に創って」います。
こうなると、受講生の方々にとって「今最も必要な一言を、今最も必要な言い方で」お伝えすることができるようになります。
研修でもコーチングでも、いかにこの状態を創るか、ということに私達SCCは全精力を傾けています。

今日はなかなかその「共創モード」に入れずに苦労しました。
でも午後になる辺りから、ようやくその状態に入れました。
午後を少し過ぎたところで、研修担当の方が会場にいらしたのですが、「みんなが活き活きといい表情をしてますねぇ!」と喜んでくださいました。
ちょっとホッとしました。

私が高めたい自分の力の一つとは、この「共創モード」を創る力のことです。
まだまだ修行です。

さて、今日は名古屋で研修を夕方まで行ない、その足で東京に入りました。
明日からまた、東京で3日研修がスタートします。
私にとっては初めての企業様です。
初めてであるが故に、展開の予測ができないのですが、どんな状況が目の前に来ても「共に創る」場を心掛けたいですね。
posted by はーん at 21:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

苛立ち

ほんの些細なことなんですけどね、あるちょっとしたできことがあって、わたくし、もの凄いいらついたんです。
心がイライライライラしてとても苦しくなりました。
珍しいです。こんな状態になるのは。
それこそ何年ぶりか、と言ってもよいくらいです。
で、これはちょっとおかしいと思いました。
そのできごと自体よりも、もっと根本的な問題が自分の心の中にあるのだと。
ということでセルフコーチングしてみたところ、ありましたよ。根本原因が。
私は今の私の力のなさにメチャクチャいらついているようなのです。
「お前、こんなレベルでウロウロすんなよっ!!」
って、自分自身をけなしまくっているのです。
自分の未熟さ加減が許せないようなのです。

最近は研修やコーチングがとても忙しいのですが、やる度にお客様から喜びのお声をいただきます。
そのたびに、「いい仕事してるんだな」と我ながら自己満足的な喜びを感じているのですが、どうもそう言ったこととは別に、私は私の成長スピードの遅さに苛立ってるんですね。
いらついても空回りするだけだ、ということはわかってんですけどね。
あぁ、私はもっともっと速く成長したい。
もっともっと力がほしい。
ホントにそう思います。
苛立つこと自体が未熟なことであることもわかってるんですけどねぇ。
あぁ・・・。
posted by はーん at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

看護師さん達

今日は、ある病院でセルフコーチング講座の体験セミナーを行ないました。
看護部長さん、師長さんを初めとした看護師の皆さんにご参加いただきました。

あったかい場でした。
普段から人と向き合うお仕事をされている方々です。
人に向ける温かい眼差しだけでなく、皆さんが皆さんご自身に向ける温かい眼差しを私は感じました。
そして心の根底に流れる芯のようなもの(・・・それは一種の強さですが)もヒシヒシと感じました。
中には夜勤明けのまま一睡もせずにご参加いただいた方もおみえでした。
皆さんの真摯な取り組み方に感動でした。

いろいろな場所でいろいろなお仕事をされている人がいる。
それぞれにそれぞれの役割がある。
そしてそれぞれの人生があるんだなぁ。・・・としみじみ。

今日のさわやかな晴れ空のような気持ちのグループコーチングでした。
posted by はーん at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

元気満ちる

このブログで時々登場する、超体育会系企業(A社)さんのリーダー研修でした。
40名の管理職さん達がいつものようにお集まりになりました。
研修と言いましても、今行なっているのは、純粋型グループコーチングです。
5グループに分けまして、5つの全く別のグループコーチングを同時に行なっていく感じの展開になりました。

彼らの研修はもう4年目ですが、彼らはもう完全に流れに乗っています。
車に例えて言うならば、高速道路を走るためにインターチェンジから必死に加速をする時期が終わり、今は無事に本道の流れに乗った状態です。
後は流れに任せてスイスイと、どこまでも走り続けるだけです。
彼らは彼らの力で「場」を創り、彼らの力で課題実践を推進していきます。
私は本当に、傍らで伴走しているだけです。

すると、研修の途中でA社の営業部長さんが私のところにいらっしゃいました。
最近、A社さんでは業界でもちょっと話題になるくらいの画期的で大きなお仕事の受注をされたそうです。
いくつかの会社が参加するコンペをした結果の受注だったらしく、
「我社が受注できたのもこの研修のおかげです。この研修で彼らの学んだことが生きたのです。」
と、とても喜んだお顔でご報告くださいました。
そして深々と頭を下げられるのです。
私は思わず恐縮してしまいました。
が、でもやっぱりこういうお話はとてもとてもうれしいです。

約8時間に渡るグループコーチング。
いつも彼らとの時間は、とても楽しいです。笑いが絶えません。
そして研修後の私の心は、いつも元気に満ち溢れています。
心より彼らに感謝です。
posted by はーん at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

コーチ

真剣に人を思うが故に、孤独に陥る。
そんなことってありますよね。
自己愛と本当の愛は似て非なるもの。
苦痛の中で涙を流す、それは大の男でもよくあることです。

心の中で泣きじゃくる人。
実際に涙を流す人。
そして、実は心は泣いているのに、そのことに気づいていない人。

今日も様々なクライアントさんがいました。
でも一様に言えることは、みんなとことんまで真剣だということ。
生きるということに。
自分の役割を全うすることに。

私は皆さんを本当に心から応援しています。
posted by はーん at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

走る者の中にこそ

いやぁ、4月になってからちょいとしんどいです。
今日も朝からある企業様で研修があったのですが、わたくし、行きの電車の中で居眠りして乗り越してしまいましたよ。
もともと余裕を持って移動していたので、研修開始には間に合いましたが、会場に着いたのが開始5分前。
ヒヤヒヤもんでした。
研修に行く途上で乗り越しをしてしまうなんざ、この仕事に就いてから初めてじゃないかな。
どうも体力的にも精神的にも相当スレスレのところを歩いているようです。

でもなぜか、こういうヨレヨレ状態のときほど、創造的な研修になるんですなぁ、これが。
たぶん余分な思考回路が働かなくなっているからでしょう。
直観がよ〜働くんです。
ですから今日の研修なんか、私のイメージでは1時間くらいしか時間経過してない感覚で、もう夕方になっていました。
そしてとてもとても楽しい場となりました。

さぁ、今日からゴールデンウィーク中にかけて、ほぼ休みなく研修が続きます。
本当に体、持つんかいな。
・・・と心配するのですが、でもきっと何とかなるんでしょう。
「力は走る者の中にこそ湧き上がる」
という言葉があるそうですが、その言葉を信じて走り抜けますか。
posted by はーん at 00:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

コーチングの終わり

今日のクライアントのMさんのコーチングは1年以上続いていました。
でもちょっと変わったコーチングで、「本当に必要なときだけ連絡をいただき必要な分だけコーチングする」というパターンできました。
そのMさんのコーチングは今日で終わりました。
一年前のMさんを思い出していたのですが、その変わり様にとても驚きます。

一年前のMさんは、まるで暗い雲に巻かれているような心の状態で、とても苦しんでいらっしゃいました。そして太陽を外に探し求めていました。
今のMさんは、実は自分自身が太陽であった、という厳然たる事実に気づき、自ら光を放っているような感じです。
そのご様子を見て、コーチングの終わりを私もMさんご自身も確信したのです。

Mさんご自身の変わりぶりもすばらしいですが、Mさんの人生も大きな展開を迎えた一年でした。
そのような重要な一年間に部分的にせよ、関わりを持たせていただいたことを私はとても光栄に思います。
よい意味での、人のすさまじさ。そしてすばらしさ。
それらを実感できて、私も幸せでした。
posted by はーん at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

運命の扉

特別グループコーチングの2日目でした。
今日も楽しい場でした。
SCCの「願いのもとグループコーチング」を体験する、という目的で行なわれた今回の企画でしたが、コーチングをする側、される側という立場を超えて、みんなが仲間として場を共有していました。
そして今後は本当の仲間として、いろいろな関わりをしてくことになると思います。

グループコーチングが終わった後は、加藤と私と経営者の方々のみで2次会に行きました。
そこで今後のSCCの展開について、様々なご提言をいただきました。
一つの運命の扉が開くような、そんな感覚を私は感じました。
人生の転換点。事業のターニングポイント。
そんなものがあるとしたら、まさしく昨日と今日がそれに当たるのかもしれないな、と思いました。
すばらしい方との出会いに感謝です。

私は私らしく。
私に与えられた役割を全うすることに集中しようと思っています。
posted by はーん at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

7つの願いのもと

今日は珍しい講座を行ないました。
通常、私共が企業様に出張して行なう「願いのもとグループコーチング」をオープン形式で何社かの方々にお集まりいただき、SCCのセミナールームで行なったのでした。
経営者の方や社員さんなど、7名の方がご参加されました。

すべて加藤つながりの皆さんでしたが、本当に清々しくすばらしい方々でした。
さわやかな女性チーム(薄口チームと名付けました)と、濃〜い男性チーム(濃口チームと名付けました。だって本当に濃かったんだもん。・・・失礼!)に分かれて、グループコーチングは進みました。
濃口チームからの濃〜いご質問が全体の流れをとても面白くしました。
14時から始まり終わったのは20時をまわっていましたが、皆さん、最後まで元気一杯でした。
「願いのもと」が出た瞬間は、パッと場の空気が一変するのがわかりました。
フワッと私の心の中を温かい風が吹き抜け、それとともにとても気持ちが安定しました。
そして皆さん、本当に皆さんらしい深い「願いのもと」を出されました。
7つの願いのもと。
そして7つの願い。7つの人生。
とても幸せな一日でした。

でもまだ終わりではありません。
明日は2日目。
明日こそ展開が読めません。
posted by はーん at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

親子講演

今日は東京で加藤の講演がありましたので、そのサポートとして行って来ました。
2月に行なわれた学光社さん主催の「子どもと心を通わせるコミュニケーション術」の2回目です。
前回、大変ご好評をいただきまして、同じ内容をもう一度行ないました。
もちろん同じ内容と言っても、時と場所とご参加の方々が変われば、展開は大きく変わります。
今日は立川グランドホテルに約100名の方々にお集まりいただきました。

今日の講演も前回とはまた少し違った趣ですばらしいものでした。
特にこれは私的なものの見方になってしまいますが、前半から後半にかけての加藤の心の状態の変化がとても面白かったです。
それは言葉をかえるならば、意識のチャンネルの変化と言えばよいでしょうか。
つまり、前半の40分くらいは「思考モード」でした。
まぁ、通常の講演、と言った感じです。
ところが、40分を過ぎたあたりから、急激にチャンネルが変わり始めました。
それは「思考モード」ではなく、あえて名前をつければ「願いのもとモード」と言えばいいのかな。
要するに「願いのもと」そのものとなったわけです。全意識が。
そこからが加藤の本領発揮です。
講演ですから一方的に喋る形が多かったのですが、一方的に喋っているのだけれども、「共に創っている」状態に入りました。
それは清々しい場でした。
で、面白いことに加藤の場合、自分の意識のモードが変わったことに気づいていないのですね。
それはいつものことですが。

まぁ、なんにしてもすばらしかったです。
皆さんのアンケートをお読みしても、やはりご好評をいただいておりました。
これでほぼ間違いなく、東京でも「親と子のコーチング講座」本講座が開講できそうです。

2008年は、いろんなことが進んで行きますね。
posted by はーん at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

大きな気づき、です

大きな気づきがありました。

これまでもたまにこのブログで書いてきましたが、私の人生の探求テーマの一つは「自由」です。
「自由とは何か?」をいつも探究し続けています。
今回はそれに関する気づきがありました。

私達は誰もが「恐れるもの」を持っています。
それが現実化し、今まさに目の当たりにしたとき、その瞬間にこそ私達の心は自由になるのではないでしょうか。
あまりにもつらい現実。
目をそむけたくなるようなできごと。
それを目の前にすると、私達はそこから一刻も早く逃避しようとします。
でもそこを踏ん張り、毅然とその事実と向き合うとき、・・・そうその瞬間からです。私達の心は何かから解き放たれる気がします。
どうでしょう?
これ結構、誰もが経験あることではないですか?

そして私は思います。
そこで感じる自由とは、ひょっとすると私達人間が手することのできる最も深くて大きな自由ではないか、と。
何となく、これは確信しています。
(「何となく、確信」って変な言い方ですけど、このニュアンスわかります?)

ということはですよ。
私達が本当に心の自由を手に入れるためには、「恐ろしいことから逃れる人生」ではなく、「恐ろしいことに向かっていく人生」を歩み続けることが大切、ということかな。
それこそが「向き合う人生」。
「現実と向き合う」ことだと。

これは目の覚めるような大きな気づきだったのですが、実は気づいた瞬間に、
ハァ・・・。
とため息も出ました。
だってそうでしょう。
恐ろしいことは恐ろしいんだもん。
私達は人間だから、恐ろしいことは避けたいですよね。

でもこれで、「願いのもと」の意味と意義もまたさらに深まりました。
つまり「願いのもと」とは、現実と向き合うための勇気とパワーの源である、ということ。
「願いのもと」とは、本当の心の自由を手にするための源である、ということ。

しかしまったく人間というものは、人生というものは何という・・・。
今回のこの気づきで、私は「自分はやっぱりまだまだだなぁ」という感を強くしましたし、逆に心のどこかで自由の風が吹き抜け、ちょっと楽になった気もします。

私達の心って面白いですね。
posted by はーん at 17:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

忙生

最近、我ながらちょっと気があせってますね。
もっと力がほしい、力がほしい、と心の中で叫び続けている自分がいます。
人として、もっと成長したい、成長したい、という自分もいます。
ずいぶん頑張ってきたと思うんですけどね。
でも私のことを私自身が全く認めていない気がします。
そこで、まだまだ!とあせりが生まれるわけです。

でも一方で、あせりに身を任せても空回りするだけだということもわかっています。
本当の成長とは、今この瞬間の目の前の現実と一つ一つ丁寧に向き合い、「今、本当にすべきこと」に身を任せることによってのみ成されるものである、・・・ということもわかっているつもりです。
でもほら、私も人間だから。
どうしても感情的にあせってしまいます。

毎日研修等で必死になっているときは、心は安定しているのですが、ちょっと時間に余裕ができると、このようにあせりを生み出す自分がニョキニョキと顔を出します。
もうちょっと楽に生きられんかいな。
あえてセルフコーチングも何もせず、そんな自分の心のパターン(クセ)に身を預けている自分です。

今日の午後からまたしばらく忙しくなります。
「忙殺」ではなく、「忙生」(忙しいからこそ、自分を生かす)な日々にしたいものです。
posted by はーん at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

どうしよう?

今日は久しぶりに研修等、外の仕事のない一日でした。
ですからこれまでたまってしまった仕事を一気に片付けよう!としたのですが、こんな時に限って、愛用のレーザープリンターが動かなくなりました。
出されている表示を見て、メーカーに問い合わせると、どうやら中の部品を根本的に取り換えなければならない様子。
修理に来ていただき、その人件費を含めてなんと11〜12万円だと。
そんなん、新しいの買えるんとちゃいますの?

でもなぁ、新しいの買おうとするとそのためにまたお店まで行かないといけないし。
今のプリンターを廃棄しないといけないし。
新しいプリンターのセッティング等も面倒だなぁ。
時間があればいいのだけれど、ここんとこしばらくいっぱいいっぱいだし・・・。

どうしよう?
posted by はーん at 20:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

殺し文句

経営者グループコーチングの2日目です。
昨日、各々の方々の「願いのもと」を心の中から掘り出しましたので、今日はその「願いのもと」に基づいて、経営者としての、そしてリーダーとしての経営方針を見出すための一日でした。
私だけでなく、潟潟Xペクト社長の岡田さんにも入っていただき、共に場を創っていきました。
ご参加の方々の表情がパッと明るくなる瞬間や、心の中に引っかかっていたものがスッキリ取れる瞬間などを拝見し、私はとても幸せな気持ちでした。

そんな中、ある一人の方(その方はご創業者の方でした)がこんなことを呟かれました。

「なんかこの研修中、竹内さんと岡田さんはずっと我々の心と一緒の位置にいてくれている気がする」

く〜〜〜〜っ!
これ、殺し文句です。私にとっては。
こういうことを言っていただくのが、最もうれしいのです。
コーチとして、最高の喜びの瞬間でした。

今日は昨日に引き続き、とてもゆったりと時間の流れる落ち着いた場となりました。
ご参加の皆さんの経営が、ますます皆さんらしく発展されることを心よりお祈り申し上げます。
posted by はーん at 21:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。