こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2008年06月10日

思い出深い場所

昨日の講座後、夜のうちに東京に入り、今日も企業研修でした。
がんばっとりますなぁ、我ながら。
長くお付き合いをさせていただいている大手企業さんの研修だったのですが、今日は久しぶりに思い出深い研修ルームで行ないました。
そこはかつての私達が試行錯誤を繰り返した場所。
試行錯誤と言いましても、お客様に迷惑をかけたわけではありません。
研修自体はいつも喜んでいただいていたのですが、私とスタッフの間では
「もっとよりよい説明の仕方があるはずだ。」
「どうすればもっとわかりやすく伝えられるんだろうか?」
と思考モードレベルの試行錯誤を毎回のように繰り返していたのです。
当時は随分と悩みました。
その結果が今の研修内容にとても大きく反映されています。

ともあれ、そういうことをずっと繰り返していた研修ルームだったのですが、なんとここで研修をしていると、以前のその試行錯誤の感覚がふとした時にもどってくるんですね。
つまり、「上手く説明しなきゃ」という気持ちが無意識に湧いてくるのです。
すると一時的に共創モードが崩れそうになります。
結局、何事もなくリカバーできたのですが、しかし人間って面白いですね。
こういうのアンカーと言うのですが、体が反応して昔のパターンが蘇るのです。

でも逆に言うと、昔よりも随分と自分自身に安定感が増していることも今日は実感できました。
もちろんまだまだ私の精進は続きますが、成長を自分で認識できるのって嬉しいですね。


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2008年06月09日

自分と向き合う機会を

SCCセルフコーチング講座コア・ステージが始まりました。
丸一日かけてゆっくりじっくりと自分自身と向き合います。
それを毎週日曜日に3日間行ないます。
思えば、いかがでしょうか。
自分自身と丸3日間向き合う機会って、そうそうないですよね。
人生は長いのですが、自分の心と向き合う時間は、相当に少ないはずです。
でも自分の心ですからねぇ。
きちんと向き合えば、そこには様々な気づきがあります。
今日の受講生さんは、ちょっと悩み気味でした。
あまり焦点を当てたことのない心の部分に焦点を当てれば、多くの場合は悩むのが当然です。
その悩みを経るからこそ、また見つかるものも大きいですね。

人生のいかなる一瞬一瞬も、「本来の自分」へと成長する大切な宝物と捉えたとき、
今、自分は何をすべきですか?
そして、何をしたいですか?
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2008年06月08日

なんという幸せ

今日から安達学園さんでのコーチング講座コア・ステージがスタートしました。
安達学園さんが経営されている中京高校や中京短期大学の先生方27名がご参加される講座です。
その中には中京高校の校長先生にもお入りいただき、皆さんと共に学んでいただきました。

しかしそれにしても、なんと気持ちのよい先生方だろう!
共に場を創らせていただき、わたくし、本当に幸せでした。
こういった先生方に教えを受ける生徒さん達は、やっぱり幸せなんだろうなぁ。
そう言えば、ここの学校はすれ違う生徒さん達がみんな丁寧に挨拶をしてくださいます。
いい学校だよなぁ。

今年はコア・ステージを全10回行ない、来年にソーシャル・ステージを行ないます。
安達学園さんとは長い長いお付き合いとなりますが、本当に楽しみです。

さて、安達学園さんの講座は中京高校の教室で行なわれましたので、場所は岐阜県瑞浪市です。
講座が終わってからすぐに名古屋にもどり、今度はSCCコーチング講座の夜クラスの授業です。
今日は先週結婚された受講生さんもおみえでしたので、また結婚式の話題で盛り上がりました。
でも、特に今日は新規の受講生さん達の気づきが大きく、やはりとても気持ち良い講座となりました。

今後しばらくは、こういったダブルヘッダーが続きます。
でも、全然疲れません。
両講座ともご参加されている皆さんの前向きなエネルギーがダイレクトに伝わってくるからでしょうね。
今、講座が終わったばかりですが、もっともっと講座を続けたい。もっともっと人の育成に関わりたい、というエネルギーが私の中から溢れ続けています。

明日もあさってもしあさっても、毎日講座や研修が続きます。
なんという幸せだ。
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2008年06月06日

共創モードU

今日も、ある大手企業様の研修でした。
営業所長さんが対象でしたが、結構難易度の高い研修でした。
できる最善のことはしましたが、「これでよかったのかな?」と思っていたら、終わってからスタッフから「今日はホールインワンの研修でした」と、彼なりの絶賛の感想をくれて(意味はよくわかりませんが・・・。笑)、ちょっとホッとしました。
いつもそのスタッフは非常に客観的なフィードバックをしてくれるので、彼の一言一言はいつも自分を客観視するバロメーターとなります。
今日もきちんと共創モードに入れていたようです。

最近は「共創モード」という言葉をよくブログでは使いますが、その意味は4月22日のブログをお読みいただくとしまして、ちょっと誤解のないように書いておきます。
私の表現の仕方もよくないのかも知れませんが、共創モードとは、決して超能力でも何でもありません。
訓練すれば誰でもできる状態です。
ただし、訓練しなければできません。
共創モードを別の言葉で表現すれば、「人智を尽くして天命を待つ」モードと言ってもよいでしょう。
つまりこのモード状態になるためには、事前の「これ以上ない」くらいとことん行なう準備と、試行錯誤が必要です。
要するに、思考モード(どうすればよいかを頭で考えながら行動するモード。つまり通常の私達の状態)でとことん考え尽くすことが最低限必要だと言うことです。
つまり、人智を尽くしてこそ、初めて直観が働く、ということですね。
逆に言えば、人智を本当に尽くせば、そしてあとは、意識を相手に集中する訓練さえすれば、共創モードには誰でも入ることができる、ということです。

そして今、私はそんな共創モードで研修のできるインストラクターを一人でも多く育成したいと思っています。
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2008年06月05日

難しいけど

ここのところ、企業サポートの研修にせよ、パーソナルコーチングにせよ、私達に与えられるお仕事の内容の難易度が急激に高まっているのを感じます。
一見すると、「えぇ! どう対応すればいいのだろう?」と困り果ててしまう案件が、しかも同じような案件が連続して目の前に現れます。
私達にできる最大のことは、その一つ一つに対して「共創モード」で向き合い、一歩ずつ道を創っていくことです。
「私が何とかしよう」とか「過去の成功事例をもとに何とかしよう」という視点からの発想は命取りになるでしょう。
気が引き締まります。
でも力を抜いて悠々と、私達は進みます。
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変わらず変わって

今日はある大手企業様での研修でした。
これから管理職になる方々が対象です。
この企業様自体とは長いお付き合いなのですが、今回はその企業様では初めて行なう内容の研修でした。
それだけにとても緊張しました。

そうです。
私はいまだに研修のたびに、いつもいつも緊張しています。
これまでもう何回研修や講座をしたでしょうか?
1000回くらいは超えてるかな。数えたことないけど。
でも駆け出しの頃と緊張の度合いは全く変わってません。
こんなに毎日緊張ばかりしていて、よく体が持つなぁ・・・、と思ったのが約10年前。
何だかんだと言いながら、それから10年持ちましたなぁ。
今日もいつものように緊張しながら皆さんの前に立ちました。

50名近い方々。
今日は彼らとずっと一日つながっていたような気がします。
最近、その企業様は様々なことがあり、皆さんとてもお疲れだと聞いていましたが、あっと言う間の共創モードでした。
そしてあっと言う間に時間が過ぎていきます。
あれっ? この感覚、何かに似ているなぁ。
・・・って思っていたら、なんと、先日の結婚式の「舞い」をやっている最中の感覚にとてもよく似ていることに気がつきました。
これ、どういうこと?
ひょっとしてあの「舞い」以来、またわたくし、ちょっとずつ変化を始めてるのかな。

緊張する、というパターンは全く変わらないのに、変化はどんどんし続ける私のようです。
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2008年06月04日

雨の中を

雨の中を駆け巡るように、今日も中身の濃い一日でした。

午前中は、私にとっては初めての企業様への研修のプレゼンでした。
4名の幹部役員さん達に、「願いのものグループコーチング」系のご提案をしました。
一緒にお話ししていて、何かがとても通じ合えるような感覚を私は得ることができました。
また新たな企業様と一歩一歩よい関係ができそうです。

午後からは、今度はこれまで何年もお付き合いのある企業様での今後の研修プロジェクトの打合せです。
ここでは反対に、「う〜〜〜っ」っと頭を抱え込んでしまいました。
経営の根幹に関わるような大きなテーマを皆さんと共に考えたのです。
難しいテーマです。
でもこういう時ほど、「自分で答えを導き出そう」とはせずに、「共に答えを創ろう」とするのが大切です。
答えは、今この瞬間にここで生まれます。
そう信じて向き合い続けました。
何とか、その糸口が見つかり、続きは次回に持ち越しになりました。
ふと気がつくと、何時間も経っていました。
よく考えると当たり前のことですが、深く関われば関わるほど、お仕事は難易度を増しますね。

さてその後は、いよいよ東京SCCコーチング講座第3期のスタートです。
見学や再受講の方々も入れて、新しいメンバーでのスタートです。
会場も今回からはかわりましたので、とても新鮮な気分でした。
いつも思うことですが、このメンバーがこれからどんな物語を紡いでいくのか、とてもとても楽しみです。

すべて終わったら23時。
そこから事務仕事などがありますので、当然ですが仕事が終わるのは遅くなってしまいます。
目まぐるしく一日が終わりましたが、でも実は本当の勝負は明日からです。
嵐の1週間がまた始まります。
posted by はーん at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

あるコーチングにて

どれだけ心がボロボロで悲鳴を上げていたとしても、そんな素振りも見せず、毅然と進まねばならないときが、人にはあります。
人生って、つらいですね。
ほんのちょっと突っつけば、すべてが揺らぎ崩れそうなのに、それでも悠然としていなければなりません。
その人の辛さとは、その人自身が呼び込んでいることです。
頭ではそれはわかるっているのですが、心がついて行かないですね。
心は拒絶をし、反発をし、虚無感さえ感じます。
それでもそれでも、立ち続けるのです。
ある意味、馬鹿で愚かなことかもしれません。
でも、私はそんな馬鹿で愚かな人を応援したいのです。
人生はつらいですね。
でも、「つらい」ってとてもとても言えない人。
どれだけつらくても笑ってなきゃいけない人。
そんな人を私は応援します。
応援しかできませんけどね。
でも必死で必死で、応援します!
posted by はーん at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京FCC

昨日のことですが、東京でいよいよ「FCC親と子のコーチング講座」6回コースがスタートしました。
学光社さんとの共催です。
JRの拝島という駅のそばで行なわれたのですが、名古屋からたどり着くのが結構大変です。
私は東京の仕事がありますので、そのまま東京に泊まることができますが、加藤は日帰りで名古屋に帰らねばなりません。
移動だけで結構体力が要りますが、それでも「やりたい!」のがこの講座なのです。

今回は欠席された方がいらっしゃいましたが、全部で16名のお母様方がご参加です。
新しい地での新しい取り組みとしては、よくこれだけ集まったな、と思います。
加藤がトツトツと語り、皆さんはとても真剣にそれを聴きます。
お忙しい日曜日に自らお金をお支払いし、ご参加されている方々ですから、その真剣さもひとしおです。
きっとここでもよい場が育っていくんだな、と実感しました。

東京でもFCCの波紋が大きく広がることを願っています。
posted by はーん at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

「あれ」やりました

今日はSCCコーチング講座のある受講生さんの結婚披露宴に参加しました。
同期の受講生さん全員が呼ばれ、とても楽しい時間を過ごすことができました。
で、私の余興ですが、結局「あれ」・・・やりました。
(「あれ」がわからない方は5月29日のブログを参照ください。)

まず、「あれ」とは何かを公表いたします。
「あれ」とは「舞い」のことです。
「信友激励の句」という唄があります。
あります、と言っても実は私が創ったものです。
20代半ば、ちょうど海外を放浪していた当時の私が、大学時代の登山仲間の結婚披露宴のために日本に帰国しました。
その披露宴の余興のために創り、以来、本当に大切な仲間の披露宴のたびに(と言っても数えるくらいですが)「舞って」きました。
「舞う」とはどういうことか。
要するに、大声で唄いながら踊るわけです。
踊りもすべて自分で振り付けしました。
それを、・・・そうですね、約10年ぶりにやったわけです。

せっかくですので、その歌詞を書いときましょう。
若かりし日の私が創ったので、とてもシンプルですが、でも結構今でも好きですね。


「信友激励の句」

この世は やるかやらぬか
それのみにて動ず

いかに思慮深々せりとも
動かざれば何も生ぜず

人と生まれ
人に死す
ならば何をかここに
迷わん

養うべきを養い
育むべきを育み
信ずるべきを信じ
貫くべきを貫け

縛りくる自らの弱き心根
断ち切りて

やるかやらぬかそれのみに
我は生く

やるかやらぬかそれのみに
友よ生け


・・・で、振り付けの仕方を昔はよく聞かれたのですが、ネタをばらしますと要するに全身を使いながら、

「決」と「極」

という二文字を描いているんです。
それだけのことです。
これを自分の全身全霊・全人生を込めて舞うわけですね。

いやはや、緊張しました。
だって披露宴の最後の最後が私の余興だったのですから。
私の後は、新郎新婦からご両親への花束贈呈ですよ。
最重要部分の手前を私が行なったのです。
こりゃ、下手はできないですもんね。
久しぶりに死ぬほど緊張しました。倒れるかと思いましたよ。

で、私の余興はまずは新郎への公開コーチングから入り、本当はそれだけで終えようという選択肢もあったんですが、結局流れの中で「舞い」に入ったんです。
だって、公開コーチング用に用意した質問の半分も行かないうちに、新婦さんが衝撃発言(笑)をされて、一気にサビまでいっちゃったんです。
だからあとはやるしかないでしょ。

私が最も恐れたのは、子ども達です。
この披露宴には小さな子ども達が何人もいました。
私の「舞い」を見ると、下手すると泣き出すかな、と懸念したんです。
なぜなら以前の私がこれをやると、ほぼそれに近い反応だったからです。
だから声を落として少し静かに行なおうとも思ったのですが、ほら、これは全身全霊・全人生を込めないと意味ないじゃないですか。(・・・って誰が決めたんだ?)
だから結局、昔と同じようにやっちゃいました。

すると驚いたことに、なんとなんと、私が「舞い」を始めるやいなや、子ども達がワッと私の方に群がってくるじゃあ〜りませんか。
そして、私の舞っている目と鼻の先で楽しそうにカメラを向けるんです。
それを見た瞬間に、わたくし
「あぁ、今自分は共創モードに入れているんだな」
とわかりました。
昔と今の違い。
それは「共創モード」に入れるかどうかの違い。
この違いはやっぱり大きいなぁ、と思いました。

今日のような私の姿を受講生さん達には初めてお見せしましたので、中にはちょっと驚かれた方もいたようです。
でもこれがもともとの私です。
コーチングと出会い、そのもともとの私は「自己満足の私」「押しつけがましい私」であったことに気づきました。
そこで、それらの過去の私自身をこの数年間はどこかでずっと否定し続けていたのですね。
ところが、今日、こうやって「共創モード」で「舞い」ができたことによって、否定し続けていた過去の私と今の私が統合されたような気分です。

披露宴の後は精も魂も尽き果てた感じで、夜の授業ができるかどうか不安でしたが、それもただの憂慮で終わりました。
夜の授業には披露宴に出られた受講生さん達も何人か参加しましたので、披露宴の幸せをそのまま持ち込んだような場となりました。

最後に。
よっし〜、結婚おめでとう!
今日の場は、やっぱり君が創ったんだな。
posted by はーん at 00:54| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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