こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2010年10月30日

私の使命について9 〜500の境界

以前の私のブログでは、よく「天然真本音人間」という表現を使っていましたが、それは要するに、パワーレベル500以上の人を指していました。
その方は、真本音・反応本音の概念も知らず、もちろんパワーレベルの概念も知らずに普通に生きているのですが、最初から真本音の発揮度合いが高いために、真本音で生きることのすばらしさを当たり前のように知っている人達です。
いや、当たり前過ぎて、そのありがたみに気づいていない方がほとんどのようです。
これまで出会った中では、特に30歳以下の若い方々に多かったですが、最近は40代以上の天然の方と出会う機会も増えました。

パワーレベル500の段差は大きいです。
この段差を超えるのは、並大抵のことではありません。
最初から500を超えている人はともかくとして、徐々にパワーレベルを上げながら成長してきた人は、ある意味「死ぬ想い」を経ることで、初めて超えることができます。
私自身のことで言えば、SCCを立ち上げる前も私は今と似たようなお仕事をしており、当時は企業経営者のための塾の講師などもしておりました。
それなりに自信もあり、自分の信念や価値観も確固たるものとして生きていました。
その時の私のパワーレベルを測りますと、最高値が450、最低値が175でした。
それが、あることがきっかけで、「死ぬ想い」をしました。
これまでのすべての人生が崩れるような気がしました。
実際に精神的には一度、死んだようなものです。
私は、これまでの自分を完全に抹消するような境地までいきました。
非常に苦しい時期でしたが、今思えば、その時に500の段差を超えたのでした。
当時はまだ、真本音・反応本音の概念も全く確立されておらず、自分に何が起きているのか、全くわかりませんでした。
しかしそれがきっかけで、私は独立し、その後のSCC立ち上げにつながります。
そこからは「人生が変わった」というよりも、「見える世界が変わった」という感じです。
「見える」から「観える」になった、という表現が適切でしょうか。

400台までは、人生経験で培った自分自身の信念や価値観に基づいて生きています。
ですから、その信念・価値観に即して物事(現実)を判断します。
それが、正しいか、間違っているか。
それが、すばらしいか、つまらないか。
評価と判断の眼差しで、すべての物事を捉えています。
500を超えると、それが一掃されます。
すべての物事に向ける眼差しが、「普通」になります。
つまり、「あるがままに観る」状態になります。
ですので、その人の表情からは、険しさが消えます。

実は、普通の人生を送っているうちは、500を超えるためには「死ぬ想い」をすることが必要ですが、「死ぬ想い」をしなくても500を超える方法があります。
それは、今の時代に必要なものです。
今の時代、私達は、一人でも多くの方が500を超える必要があるのです。
そのために人類は、「死ぬ想い」以外の方法を必死に見つけて来ました。
人類の叡知として、現時点で、世界に7種類の方法が見出されたようです。
そのうちの一つが、SCCの「ねがいのもと」です。

私共の「ねがいのもと」系の研修を受けられますと、(2010年に入ってからは)100%の方が500を超えるようになりました。
その瞬間は、とてもわかりやすいです。
さきほども書きましたが、その人のお顔からは険しさが消え、雰囲気も眼差しもすべてが変わります。
これまで何となく壁を感じていたり、心を開きづらかった方々が、一気に開放される感じになります。

企業研修では、一日で「ねがいのもと」を出しますので、一日で全員の方がそのような状態になります。
その状態で、次の日にお仕事のことや、現実的な課題に向かっていきますので、発想や姿勢が根本的に変わります。
それほどの段差が500の境界です。

私達は、この500の段差のことを「共感の境界」と呼んでいます。

つづく

2010年10月26日

私の使命について8 〜パワーレベル500未満

パワーレベルとは、その数値をもとに「物事の解釈をする」ために存在しているものではなく、「真実を観よう」とする眼差しを、よりクリアにしてくれる一つの道具である。
・・・その本質は重要です。
それを忘れずに、ぜひ以下をお読みください。

現在このブログは、私(及び、SCC)の使命について、できるだけ克明にご説明するために続けています。
しかし実は現時点で、私(SCC)の使命については、まだ明確に語っていません。
明確にお伝えするためには、パワーレベルについて、さらに詳しくご説明する必要があります。
パワーレベル(真本音発揮レベル)が上がることによって、私達人間はどのように変化していくのか? どのような傾向が出るのか? ということです。
これは著書「パワーか、フォースか」にも書かれてありますが、ここではできるだけ私が仕事現場で実感したことをもとに書かせていただきます。

以前にも触れましたが、パワーレベルの最初の大きな段差は200の境界です。
これを超えるかどうかの違いは大きいです。
200未満の心の状態は、要するに「独りよがり」の状態です。
愛ではなく自己愛に基づいた思考と行動をします。
しかしそれは、どんな人も当たり前に持っている心でもあります。
パワーレベルには最高値と最低値があり、多くの方々の最低値は、200未満です。

200以上となることで、他者に意識を向けるようになります。
人を思いやる気持ちとか、人に感謝される喜びなどを自然に見出し、それを大切にしようという気持ちが芽生えます。
これも私達人間にとっては、ある意味、当たり前の心ですね。

320以上になりますと、自分の人生を自ら創り出していこうという根本的な意欲が湧き上がってきます。
比較的元気な企業の社員さん達のパワーレベル最高値の平均は、この320前後くらいで測定されることが多いです。

350以上になりますと、物事や現実とちゃんと向き合い受け入れようという意識が高まります。事実を受け入れる勇気が生まれます。
逆に言いますと、350未満のうちは、事実を見ようとするよりも、自分なりの解釈の世界に留まる場合が多いようです。自分の都合の良いように、物事を捉えてしまうのですね。
ただし、では350を超えることで本当に現実をあるがままに捉えているかと言いますと、実はそうでもありません。「あるがままに捉えよう」としながらも、やっぱり自分の解釈に当てはめて納得してしまいます。
しかしそれも人として、当たり前のことです。
本当にあるがままに現実を観るようになるには、500を超える必要があります。

さて、400以上についてです。
パワーレベルの最高値が400以上の人は、現在の日本では3〜4人に一人、という割合です。
しかもなんとその4分の3は20代以下です。最近、若い方々の真本音度合いが凄いなぁと思っていたのは、気のせいではありませんでした。
残る4分の1が30代以上です。
30代以上で400を超える方は、経験が豊富で、それぞれの分野で実績を上げて、自らの信念に基づいて活躍されている方々が多いです。
企業の中心を担う幹部さん達とお会いしますと、多くの方が400台半ばくらいです。
誰もがご存知の有名な経営者の皆さんは、470〜499の方がほとんどです。
著書「パワーか、フォースか」によると、ニュートンやアインシュタイン、デカルト、フロイトなども499だそうです。

私達は人生経験を積むことで、人として成長します。
自分なりの揺るがない信念や価値観を形づくることで、成長します。
それは非常に尊いことなのですが、実はその成長とは499の段階で大きな壁に当たります。
それが500の段差です。
500の段差を超えるためには、自分自身の培ってきた信念や価値観を超える必要があるのです。
ですから、ある意味これまでの自分をすべて捨ててしまうくらいの覚悟を求められます。
これは並大抵のことではありません。
ですから、多くの方々が499を最高点としてストップします。

500以上の方は、現時点で世界中に4.1%しかいません。
しかし、人の人生はこの500を超えることで大きく飛躍します。
そしてその飛躍を、今の時代は求めています。
私共SCCの言う「真本音で生きる」とは、パワーレベル500以上で生きる、ということを指します。
つまり、真本音発揮度合い50%以上で生きる、ということです。

では、次回からはいよいよパワーレベル500以上について、お伝えします。

つづく

2010年10月24日

私の使命について7 〜真実を観る

私のお仕事にとって最も重要なことの一つ、それは、

「真実を観よう」

・・・とし続けることです。
真実とは、現実の奥にあるもの。
現実を創り出しているものです。

そして現実とは、主に二つあります。それは、
*3次元の現実
*4次元以上の現実
・・・です。

3次元の現実とは、私達の生きているこの世界(環境)で実際に起こっている事実です。
4次元以上の現実とは、要するに、私達の心の中で起きている事実です。
この両方を「あるがままに観る」ことで、その奥にある真実が観えて来ます。

「真実を観る」とは、「一部の事実だけを見て、解釈をする」ことと、行為としては一見よく似ていますが、その本質は全く異なります。
私のような人と向き合うお仕事においては特に、「一部の事実だけを見て、解釈をする」ことは危険です。
ですから、「真実を観る」ことと「一部の事実だけを見て、解釈をする」ことの区別がつかなければ、私共のようなお仕事はできません。

パワーレベルとは、あくまでも「真実を観よう」とするときに有効に活用できる道具の一つです。
人の意識状態を数値として表すことのできるこのパラメータは、ちょっと間違えると、「パワーレベルの数値に基づいて、その人(や組織)を解釈する」ことにつながりかねません。
しかしそれはパワーレベルの本質を歪めます。
その人(組織)の真実とは何か?
その目に見えない現実までもを含めて、その奥にある真実を探究するという目的を、私達は決して忘れてはなりません。

さきほど、「4次元以上の現実」と書きましたが、この心の中の現実には、様々な階層があります。
その階層を最も大まかに分けますと、「反応本音レベルの現実」と「真本音レベルの現実」があります。
その風景は、全く異なるものです。
両方ともが大切であり、両方ともを尊重することが重要ですが、その人(組織)の真実を見極めるためには、特に「真本音レベルの現実」を知ることは必須です。
真本音レベルの現実を知ることで、「今ここで起きている事実」が、全くもって違った風景に観えて来ます。
その人が3次元世界で起こしている事実が、どのような流れに基づいて起きているのか?
その真実を知ることは、驚愕であることすらあります。
人は本当に奥が深い!と思える瞬間です。

パワーレベルという概念は、「その人の一部だけを見て、すべてを理解した気になる(解釈してしまう)」恐れの高いものです。
ですから実は、このブログのような公の場ではご紹介することを控えてきました。
しかし、世の中の流れ(特に4次元以上の現実の流れ)は、そうも言っておられなくなってきました。
今は私達人間(あえて、人類、と言ってもよいです)にとって、歴史上稀にみる重要な時代です。
特にこの3年間は。
ですから、通常では公にしないことも、このブログ上では徐々に書かせていただくことにします。
私が本当にお伝えしなければならないメッセージを、それを知らねばならない方々にお伝えするために。
それも私の使命の一つのようです。

つづく

2010年10月19日

私の使命について6

「無」と「空」は違います。
「無」とは、「何もない状態」です。
「空」とは、「すべてがある状態」です。
二つは一見、同じように見えます。
7色の光がすべて集まると、何もない透明な状態になるのと同じように、「空」とは何もない状態と同じように映るからです。
しかし、そこにはすべてが存在しています。
「無」すらも、「空」の中に存在しています。
それが、すべての源です。

私達の世界(宇宙)は、この「空」から始まっています。
この「空」のことを、アメリカでは「源(ソース)」と表現しているところもあります。

「空」・・・すべてがある状態の中から、私達は「現実」を選び出しています。
つまり、「これが起こるに違いない」と信じている「現実」を自ら創り上げています。
ところが多くの場合、その「自らの創り上げている」ことそのものを、私達は無意識に行なっていますので、目の前に起きている現実を「他から与えられたものである」と勘違いしています。
そして周りや環境に原因を求め、「現実は変えられない」と、自ら諦めています。
しかしそれも「現実は変えられない」という信念に基づいた「現実」を、自ら創り出していることになります。
「自分が変われば、すべての現実が変わる」というのは真実です。
・・・と、私はようやく最近、断言できるようになりました。

何を信じ、どのような現実を創り出しているのか?
それを左右するのが、心のパワーです。
言葉を換えれば、「真本音の発揮度合い」です。
それを数値で表したものが「パワーレベル」であり「真本音発揮レベル」と言えます。
ですから、パワーレベルがいくつであるか?によって、現実も人生もすべて変わってきます。
例えば仮に、スタート地点で全く同じ現実、同じ状況、同じ環境にいたとしても、そこにいる本人のパワーレベルによって、その後の展開が全く変わって来るということです。
パワーレベル1000の人の創り出す現実。
パワーレベル500の人の創り出す現実。
パワーレベル200の人の創り出す現実。
パワーレベル100の人の創り出す現実。
それらは、圧倒的に変わってきます。
もちろん、パワーレベルが高ければ高いほど、その人の本当に望む現実を、その人は創ることができます。

これを企業に当てはめますと、その企業を構成している社員の皆様のパワーレベルがどうか、ということにより、その企業全体の今後の道筋が圧倒的に変わって来る、ということです。
例えば、同じテーマの課題があったとしても、そのテーマについて語り合うメンバーのパワーレベルがどうかによって、話の展開も、解決の仕方も、行動の仕方も、そして結果もすべて変わってきます。
企業だけによらず、これはすべての物事に言えることです。
つまり、もし人のパワーレベルそのものを上げる方策が存在したとしたら、それは、人にとって、そして世の中にとって、根源的な力となる、ということです。
その根源的な力となるものを開発する、というのが、実は私の使命の一つであった、ということがわかりました。
私共SCCが開発してきたすべてのことは、この「人のパワーレベルを上げる」というところに行き着きます。

つづく

2010年10月17日

私の使命について5

人のパワーレベル(=エネルギーレベル)についての次の大きな発見は、「最高値」と「最低値」の存在でした。
これについては、著書「パワーか、フォースか」では言及されていません。
人のパワーレベルは、いついかなるときも一定であるわけではないことがわかりました。
考えてみれば当然のことです。
私達の心は日々、浮き沈みしています。
つまり、最も心の状態が良いときに発揮されるレベルが「最高値」であり、最も心の状態の悪いときに発揮されるレベルが「最低値」です。
もちろんその「数値」も「差」も、人によってまちまちです。
そしてその「差」の範囲内において、私達の心は日々アップダウンを繰り返しているわけです。

人によっては、最高値と最低値が一致する場合もあります。
が、ここまで私が確認した中では、最高値は200以上で最低値は200未満というパターンが最も一般的です。
本にも書かれていますが、この200というラインは非常に重要です。
パワーレベルが200未満のことを、本では「フォース」と表現しています。
それは簡単に言いますと、「自分のことばかりを考え、他人のパワーを奪う」心の状態です。
例えば代表的なもので言えば、「無気力」や「恐怖」「我欲」「怒り」「プライド」などがここに当たります。
そして200以上になりますと、「他者にパワーを与えられる」心の状態となります。
本ではこれを「パワー」と表現しています。
私達人間の多くは、心の状態が悪くなると、どうしても他者への思いやりとか優しさを忘れてしまい、自分のことだけを考えてしまいます。
その状態が200未満であり、この200を超えたり超えなかったり、というのを私達の多くは繰り返している、ということになります。

本によりますと、現在の人類全体のエネルギーレベルは207だそうです。
1980年代の半ばまでは190だったそうです。それがいきなり207にアップしたと、本には書かれています。
しかしそれは一人ひとりの平均エネルギーレベルを表しているわけではありません。
この地球で人類が創り出している「場」のエネルギーをどうも表しているようです。
(実はこのことも、本では詳しく言及されていません。)
なぜなら、一人ひとりのエネルギーレベルの平均値であるならば、毎年毎年それは少しずつでも変化するはずだからです。

では、人類の今の平均パワーレベル(=エネルギーレベル)とはいくつくらいでしょうか?
調べてみますと、パワーレベルの「最高値」の平均は242、「最低値」の平均は90と測定されます。
そして、2010年10月17日午前1時30分現在での「今この瞬間」の人類の平均パワーレベルは、ちょうど200と測定されます。
これを真本音発揮レベルとして表現しますと、現時点での人類の平均的な真本音の発揮度合いは20%前後である、ということになります。

実は、ほんの1ヶ月半前までは、人類全体のパワーレベルの「最高値」の平均は230でした。
それがたったの1ヶ月半で12ポイント上昇しました。
これが、今の私達の置かれている状況です。
今、私達は急速にパワーレベルを上げつつあるのです。
言葉を換えれば、急速に真本音度合いを上げつつあるのです。
(ただし、人類全体の「場」のエネルギーレベルは207のままです。)
本では、「一生かけても、私達は5ポイントしか意識レベルを上げられない」と書かれていますが、今は時代が変わったようです。(本は90年代に書かれたようです。)
これまでは確かに5ポイントしか上げられない時代が続きました。
しかし、今は違うのです。
私達は今、急速にパワーレベルを上げる必要があるのです。
そのためのサポートが、私の使命の一つです。

つづく

2010年10月15日

私の使命について4

エネルギーレベルと真本音の関係。
それは、結論のみ申し上げますと、実にシンプルなものでした。
つまりは、エネルギーレベルの最高値1000とは、真本音発揮レベル100%の状態である、ということです。
そして、エネルギーレベル500とは、真本音発揮レベル50%。
エネルギーレベル300とは、真本音発揮レベル30%。
その数値は、一桁違うだけで、全く一致したのです。

真本音発揮レベルとは、その人の真本音が発揮されている度合いです。
私達は「真本音のみで動く」ことはほとんどありません。
「反応本音のみで動く」か、もしくは「真本音とつながった反応本音で動くか」のどちらかです。
本当は、もともとすべての反応本音は真本音とつながっています。
しかし、そのつながりを忘れてしまう状態で、私達は動いてしまいます。
ですから真本音発揮度合いとは、「その人の、真本音とつながった反応本音で動いている割合」のことを指します。
それがエネルギーレベルの数値と一致するわけです。(・・・正確に言いますと、真本音発揮レベルの%を10倍にするとエネルギーレベルとなります。)

ところが、「人」に関しては、「エネルギーレベル=真本音発揮レベル」と言い切ることができますが、「物」に関しては、両者が一致しないことがわかりました。
特に、「作品」に関しては著しい差が出ることがありました。
その理由を突き止めるのにも苦労しましたが、今はそれは解明されました。
つまり、次のようなことが言えるのです。

例を出しましょう。
ベートーベンの交響曲第9番、通称「第9」ですが、これはエネルギーレベルを測りますと、715という数値になります。
では、真本音発揮レベルは71.5%になるか、と言いますと、実は違うのです。
「第9」の真本音発揮レベルは100%となります。
この違いは、次のような理由によります。
エネルギーレベルとは、その作品そのものが持つパワーを数値化したものです。
真本音発揮レベルとは、その作品そのもののパワーだけでなく、その作品を創ったベートーベンの真本音発揮度合いも相乗効果で反映される、ということです。
しかしもし、ベートーベンの真本音発揮度合いが、その作品本来のエネルギーレベルよりも下回る場合は(つまり、71.5%未満の場合は)、「第9」の真本音発揮レベルは71.5%として計測されます。
ちょっとややこしいですが、簡単に言えば、「残された作品そのものの持つ力」を表すのがエネルギーレベル。「作品だけでなく、それを創った人の真本音度合いも反映された力」を表すのが真本音発揮レベルということです。
そしてどうやら、その作品を聴く側の人の真本音発揮レベル(=エネルギーレベル)が高ければ高いほど、エネルギーレベルよりも真本音発揮レベルの高い作品に対して深い感動を覚えるようです。

ここで私は、数値を同じ桁に揃えるために、真本音発揮レベルを単純に10倍にした数値を「パワーレベル」と呼ぶことにし、エネルギーレベルとパワーレベルを調べるようになりました。
つまり上記の「第9」で言えば、
*「第9」のエネルギーレベルは715。
*「第9」のパワーレベルは1000。
ということになります。

今後はこの文章でも、「真本音発揮レベル」という表記ではなく、「パワーレベル」という表記で統一することにします。
そしてこの「パワーレベル」の存在が、私の使命を急速に明確化することになるのです。

つづく

2010年10月14日

私の使命について3

著書「パワーか、フォースか」に書かれてある「エネルギーレベル」という概念は、私に一つの光明を見出してくれるような気がしました。
そこで私は、徹底的にこれを探究・研究しました。
ありがたいことに、私は企業研修や講座、コーチングなどで多くの方々と日々向き合っています。
探究・研究の場は至るところにありました。

本に書かれてあるエネルギーレベルの測り方は、二人一組で行なわれます。
体の反応を観ながら、エネルギーレベルの数値を特定する方法です。
当初は私もリスペクトのスタッフに協力してもらいながら(時には、クライアントさんや、その企業様の研修担当者の方にご協力いただきながら)、いつもそのやり方で数値を測り続けました。
ところが、ある時から私は、このエネルギーレベルを一人で測定することができるようになりました。(この辺りの詳しいいきさつは、また改めてお話しできると思います。)
最初は結構、誤差が生まれましたが、どんどんその精度は上がりました。
一人で測定できるようになって、測定に関して、私はとても自由になりました。
そこで、24時間のうち、眠っている時間以外は、至ることろで、エネルギーレベルを測りまくり、「現実・現象とエネルギーレベルの関係」を探究し続けたのです。
そこでは、本に書かれていない発見もかなりありました。
大変ありがたかったのは、これまで研修などで、私が感覚的に捉えていたことが、すべて数値で表されることで、よりキメの細かい対応ができるようになったことです。
おかげで、研修がかなり楽になりました。

このエネルギーレベルに関する私の発見をすべて書こうとしますと、膨大な量になります。
それはまたどこかで機会があれば、公表させていただきますが、まずは私の使命につながる部分の話だけをしましょう。

私の最初の大きな発見は、エネルギーレベルと真本音の関係がわかったことでした。

つづく

2010年10月12日

私の使命について2

一冊の本との出会いが、私の使命を明確にするきっかけとなりました。
その本とは、デヴィッド・R・ホーキンズ氏の書かれた「パワーか、フォースか」という本です。
ホーキンズ氏は医学博士です。
この本をきっかけに、デンマークの皇室よりナイト爵の称号を得られたそうです。
韓国でもこの本はベストセラーとなり、韓国政府からも称号を受けられた、とプロフィールには書かれています。

この本では、人の意識レベルを数値化する術が載っています。
キネシオロジーテストという、私達の体の反応を調べることで、人の意識を0〜1000のどの段階にあるのかを知ることができるのです。
ご興味のある方は読まれるとよいと思います。
一般の書店でも売っています。

この本は、リスペクトのスタッフが見つけてくれました。
そしてある時に、「竹内さんのレベルを測ってみましょう」と言われ、その場で測ってもらったのです。
その本では、そのレベルのことを「エネルギーレベル」と呼んでいました。
それは0〜1000のいずれかの数値として明確化できます。
その時の私は、596という数値が出ました。
私が興味を引いたのは、その数値に当たる部分の説明文を読むと、ほぼ私がいつも感じていたことが、そのまま書かれてあったことです。
ところが、実はその時の私は精神状態が非常に悪かったのです。
悪い状態で測定したことが、かえってあとで大きなヒントとなり、このエネルギーレベルには「最高値」と「最低値」が存在することが発見されます。(このことについては、改めて書くことにします。)

さて、当時の私はいつも一つのことに悩んでいました。
つまり、私達の行なっている研修やコーチングの成果を、もっとわかりやすく、・・・できれば定量的に表せられないか?ということです。
ご参加の皆さんの状態が、研修中にどんどん良くなっていくのは、いつも感覚的に確信していたのですが、それが具体的にどのくらい良くなっているのか、それによってどんな変化が生じるのか、など、もっとキメ細かく状況把握する方法はないか?とも思っていました。
このエネルギーレベルという概念は、その私の悩みに一つの光を当ててくれそうでした。

そこで私は、その日から、このエネルギーレベルを徹底的に探究し始めたのです。
徹底的に、です。

つづく

2010年10月10日

私の使命について1

昨日、一昨日と、ある大手企業様での研修でした。
「個人とチームのモチベーション」をテーマに、皆様の真本音(ねがいのもと)を探り、それをお仕事や組織にいかに活かしていくか?という内容でした。

ご参加者は34名。ほぼ全員が初対面です。
その全員の皆さんが、研修1日目の午前中に、真本音発揮レベル99.9%を達成しました。
つまりほぼ完全に近い真本音状態です。
その状態で研修は進みました。

もともと潜在的に真本音レベルの高い皆さんでしたが、この上昇スピードは驚異的でした。
真本音発揮レベルには最高値と最低値があります。
皆さんは、最低値も99.9%になりましたので、これで皆さんの真本音レベルが99.9%から下がることは、基本的には一生ありません。

実は、これが私の第一の使命なのです。

私の第一の使命は、皆さんが「人生で目標としている真本音発揮レベルを実現すること」です。
そのためにはどうすればよいか?
それを人生を通じてずっと探究し続けてきました。
私のここまでの人生は42年。
その成果が、今の研修であり、講座です。

さて、しかしこの第一の使命が私の中で顕在化したのは最近のことです。
まだ一年も経っていません。
なぜ顕在化したのか?
そのきっかけは、ある一冊の本との出会いでした。
まずは、ここからお話ししなければなりません。

つづく

2010年10月06日

ブログのリ・スタートです

思えば、6月くらいからでしょうか。
私のブログは、明らかに「誰かにメッセージを伝え続ける」類のものとなりました。
私自身がそのように意識したわけではないのですが、とても大切な方々に、とても大切なメッセージを毎回お伝えし続けているような気がします。

しかしこれまでは、かなり抽象的な表現を使っていましたので、かなりわかりづらかったのではないでしょうか。
これからは本当に伝えたいことを、具体的なメッセージとして発信していくことにします。
本格的に「伝えるべき人に、伝えるべきことを」伝えることにします。

ということで、明日からは、私の使命について、ちょっとずつ公表していきます。

2010年10月03日

個別セッションでした

今日も“ねがいのもと”三昧でした。
夜の講座の前に、朝からずっと“ねがいのもと”出しの個別セッションを行なったのです。
「ねがいのもと講座」では、この個別セッションをすることで、最終的に自分の“ねがいのもと”を明確化します。
しかしこの個別セッション、最近、傾向が変わってきました。

以前は、個別セッションを受け、“ねがいのもと”が明確になることで、真本音発揮レベルが飛躍的に高まる、という現象が起こっていました。
つまり、真本音の出やすい状態を創るために、個別セッションを行なっていたわけです。
ところが最近は、個別セッションをする前段階ですでに、皆さんの真本音発揮レベルはMAXとなっているのです。
すると個別セッションは、自らの真本音の意志(意思)を確認する場、という傾向を帯びて来ました。
そしてその分だけ、“ねがいのもと”はより深いものが見つかるようになりました。

“ねがいのもと”が見つかると、誰もがとてもスッキリしたお顔になります。
そして、“ねがいのもと”を意識的に大切にすることで、真本音が活性化し、直観が働きやすくなります。
毎日が、とても楽しく充実したものになります。

自分の真本音の理解とは、「本当の自分理解」に他なりません。
私達は、本当の自分理解ができればできるほど、心が自由になれるのです。

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2010年10月01日

答えは目の前

自分自身の真本音を大切に生きる、ということは、私達に様々ものをプレゼントしてくれます。
それは、自分の本当に望む「願い」の発見であったり、その実現であったり。
心の清々しさであったり、満ち足りた幸せ感であったり。
そして、最も嬉しいプレゼントは、「自分自身」です。

真本音で生きることで、私達は「自分自身が何者か?」を知ることができます。
何のためにここにいて、何のために生きているのか?
どこに行くために、存在しているのか?
それらが圧倒的な確信のもとに、「わかる」ときが来ます。
「わかる」というのは、「初めて知る」ということではなく、
「すべてを思い出す」という表現がもっとも的確です。

そうなるともう、人生は、全く別の色に観えます。
本来の色が観えて来ます。
本来の道が観えて来ます。

それは、何も特別な人が手に入れられる特別な現象ではありません。
すべての人が手に入れることのできる「答え」です。
「答え」はもう、すぐ目の前にあるのです。

その「答え」を見つけるには、・・・簡単です。
真本音を大切に生きる。
ただ、それだけです。

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