こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2008年08月26日

大ピンチ!

今日は、ある大手企業様(A社)の部門長クラスの方々のグループコーチング1日目でした。
実は、今回の研修型グループコーチングは初めての試みで、これまで以上に何が起こるか予想がつかない、と言った難易度の高いものでした。
ですので、実は1ヶ月も前からずっと緊張していました。マジで。
昨晩もすごい反応本音に襲われました。
こういうときは大抵、これまでの経験ですと、当日の朝には反応本音のすべてが解消されて、スッキリさわやかとなるはずだったのですが、今朝起きても、まるで今日の天気のように私の心の中はどんより。
それどころか、研修会場に着き、皆さんのお顔を拝見してからもさらに気持ちが落ち、私の深層心理にもともと存在していた超強力な反応本音が復活してくる始末でした。

その超強力な反応本音とは、「人間恐怖症」というヤツです。
人と向き合うことに対して、ものすごい恐怖心を感じるのです。
はい。もともと私は幼少の頃から、そういう傾向のある人間だったのです。
私の研修は午後からでしたので、午前中は皆さんのご様子を後ろから見ている状態だったのですが、正直「これはまずい」と思いました。
近来ない大ピンチでした。

お昼の休憩に入り、私は降りしきる雨の中、一人で散歩に出ました。
心の中にはどんどん暗雲が立ち込めてきます。
心が落ちて行きます。
私は、とにかく雨の中、夢遊病者のように歩きました。
ふと気がつくと、ある公園の広場のド真ん中に私は突っ立っていました。
雨はどんどん降り注ぎます。
なぜ、私はこんなところにいるのだろう?
そう思って、歩き出そうとしたのですが、それを私の真本音が止めました。
しばらくここにいよう、と自然に思えたのです。
当然、雨ですから、まわりには人はいません。
傘を強い雨が叩きます。
そんな雨の中でも、セミが鳴き続けていました。
ある瞬間、ミ〜ン、ミ〜ン、・・・という声が一段と高まりました。
その声を聴いているうちに、私は何だか、「自分」という感覚のなくなるのを感じました。
その瞬間、まわりの自然から(・・・という表現が一番適切です)私の中に一気にエネルギーが降り注ぎ始めたのがわかりました。
完全に枯渇していた私の体の中をパワーがだんだん満ちてきます。
何が起こっているのか全くわかりませんでしたが、どんどん元気になってきます。
約5分後には、エネルギー満タン状態。
まるで体全体が光に包まれているような感覚。(スーパーサイヤ人みたい。)
私はいつもの私にもどっていました。

そしてその後の研修は、自分で言うのも何ですけど、近来ない良い状態でした。
ご参加の方々とのつながり感もすごく、完全に共創モード状態、・・・つまり真本音コミュニケーション状態でした。
今ここで何を語り、何を問い、何をすればよいのかが、その瞬間その瞬間に手に取るようにわかりました。

とても不思議な体験をした感じですが、でも不思議でも何でもない気もします。
まだこれからきちんと分析ができると思いますが、きっと何らかの必要なステップを踏んで、必然的な作用が起こったのでしょう。
そしてきっと今日の体験がまたセルフコーチング法として、いつか確立されるのだと思います。

それにしても、今日ご参加の方々は、A社の根幹を担う方々だったのですが、気持ちのよい皆さんでした。
研修の後の懇親会にも参加させていただいたのですが、とても楽しかったです。
皆さんからも、かなり大きなパワーをいただいたな、と実感しています。
明日も超のつく難易度の高さなのですが、一日を楽しもうと思っています。



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posted by はーん at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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