こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2009年03月15日

光と闇

最近は、私の心の中で想定外のことが頻繁に起こっています。
あえて表現するならば、もともと私自身は、とても不安定なもの、余分なものをたくさん心の中に抱えている人間でした。
恐らく、その度合いが他の方々に比べて、格段に大きかったのではないかと思います。
コーチングと出会い、そんな自分自身の心と向き合うことを覚え、その一つ一つを解消し続けるということを、これまでずっと続けて来ました。
最初のコーチングは加藤から受けたのですが、今でも加藤からよく言われます。
「あなたほど、大変なクライアントはいなかった。なぜ、コーチングし切れたのか、今でもわからない。」と。
よっぽど、私の心の状態はひどかったのですね。
でも逆に言えば、であるからこそ、その解消の中で様々なコーチング手法やセルフコーチング手法を開発することができました。
そしてそのほとんどすべてを解消できたのではないか、と私は思っていたのですが、実はそうでもないらしい、ということが最近の私の心の状態を見るとわかります。

ここのところ、毎日のように昔の夢を見ます。
恐らくその夢の数々は、私の心を形作った起点となるようなできごとばかりです。
「光と闇」という表現をあえて使えば、闇の部分をどんどん大きくしている経験です。
そしてその闇の部分が私の中で活性化されているようです。

今日の研修では、大変なことが起こりました。
いや、研修自体は平穏で楽しいものでした。
でも突如として、私の心の中に闇が広がったのです。
私の心が、その闇の中に永遠に落ちて行く感覚に襲われました。
正直に言いますと、「もうダメだ」と思いました。
でもそれは、ちょうど受講生さん達がディスカッションをされている最中でした。
ですから、必死のセルフコーチングを行ないました。
しかしそれが効かないのです。
どんどん私は闇に落ちて行きます。
なぜ、こんな研修の場で・・・?
もちろん、初めての経験です。

その時、ある若い受講生さんが、私に話しかけてきました。
たわいもない雑談です。
実はその一言で、私は救われたのです。
一気に、この世界にもどって来ることができました。

そしてその瞬間、「私はなぜここにいるのか?」という問いが湧いてきました。
その問いのおかげで、私は私の原点を思い出すことができました。
そしてその瞬間に、心はいつもの状態にもどったのです。

その後の研修はつつがなく進みました。
というよりも、より安定度が増しました。
研修が終わり、しばらく時間が経つと、一つの事実が観えてきました。
それはあえて表現すると、「私の中心は光であった」という事実です。
恐らく以前は、私の中心は闇でした。
でも今は、光になっている。
だから、どれだけ闇に落ちようとも、それは表面上のこと。
つまりは、反応本音レベルの話。
であれば、落ちたいときには落ちればよいではないか、と。

そこまでわかったときに、さらに観えてきたことがありました。
あぁそうか、私は私のゲームとして、闇に落ちていたんだな、ということです。
いや、ゲームというよりも、何かを試していたようです。
自分で自分を試した結果として、私は改めて自分の原点と使命を思い出しました。
真本音の使命です。

もう大丈夫、とはあえて言いません。
今の私の心の中の想定外の動きは、ひょっとするとさらに続くのかもしれません。
でも、恐らくそのこと自体に大きな意味があり、何があったとしても、きっと私は私の原点にもどって行く。
今はそんな気がしています。
今の私は、これから未開に地に分け入るために、心の中の余分なものをすべて解消し切ろうとしているのかもしれません。
であるならば、とことんまでそうしましょう。
私の心の求めるままに。

すべては人生の願いに向かう道ですから。


posted by はーん at 01:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
以前、“あぁ、この人は闇を知ってるし、ふちに触れたことがあるんだなぁ、
だから光であろうとするだなぁ”
とハーンのことを感じたことがありました。
まぁ、勝手な共感でしたけどね(笑)。
Posted by きむち at 2009年03月15日 12:11
自分の中の闇を「闇」としてきちんと受け止め、向き合えるようになることは、幸せなことですね。
闇は怖いですけど、それを恐れる自分がさらに闇を深くて暗いものにしている気がします。
闇を観れている自分の立っているその場所こそが光であることがわかれば、それがすべてのスタートとなるはずです。
とは言え、私もまだまだ未熟者です。
これからが修行です。
Posted by ハーン at 2009年03月15日 23:41
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