私がいつもさせていただいている「ねがいのもとグループコーチング」の展開について話し合っていました。
話の内容自体はとても楽しみなものでしたが、打合せの最中に私は、心の中で何となくモヤモヤしたものを感じていました。
打合せが終わって少し経ったところでようやく、「何かが違う!」と明確にわかりました。
そしてその「何か」は何か?
それが、時間が経つにつれて、どんどん明確になってきました。
それは、私にとってはとても大きな気づきでした。
私はどんな人に向かって行けばよいのか?
「ねがいのもとグループコーチング」とは、どんな人達に対して行ない、そしてどんな人達に対しては行なってはいけないのか?
これまで漠然としていたものが、明確になってきました。
やはり、違和感というのは大切ですね。
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