こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2009年04月10日

神様、どうか!

恐らく表面上は穏やかな研修だったでしょう。今日は。
でも、私の内面的には波乱万丈の一日でした。
最近は、そういうのが多いですなぁ。
でも特に今日は激しかった。

昨日に引き続いての、新任経営職研修(グループコーチング)。
朝の私の最初の一言目から、すでに予想外の展開となりました。
そして午後4時くらいだったでしょうか。
わたくし、完全なお手上げ状態になったのです。

これまでも意図的に自分の思考をストップさせ、その場に身を任せ、直観モード(共創モード)を引き出す、という展開は数多くありました。
しかし今回は、意図的な自己コントロールが全く効かなくなってしまいました。
ここ数年ではとても珍しい、・・・というか、ひょっとするとSCCを立ち上げてから初めてかもしれませんが、次の展開をどうすればよいかの糸口が見つからない、全くのお手上げ状態になったのです。
こんなことを書くのはどうかと思いますが、正直に言いますと、いったんはこの研修のことを諦めかけました。
「もうダメだ。こうなったらそれなりのレベルにまとめて終わるしかない」と思った自分がいました。
でも当然それは反応本音に過ぎません。
それを私自身が許すわけもなく、全く思考も直観もストップしたまま、とりあえず休憩時間をとりました。
休憩中、いつもなら何らかの発想が浮かぶはずなのですが、それもならず、ついには私は窓から青空を見上げながら、神様にお祈りするしかなかったのです。

「神様、どうか皆さんが真本音で現実と向き合っていけますように。そのための最善の展開ができますように!」

これ、ホントに最後に私のできる唯一のことでした。
それだけ追い詰められました。
でも結果として、このお祈りが効いたのか、良い意味で私の力が抜けたようです。
つまり、「あぁ、もう自分は人智を尽くしたなぁ」と思えたのです。
「やれることはすべてやった。あとは、天命を待つのみ。」
と思えたのです。
休憩後、皆さんの前に全くの白紙状態で立った私は、体が動くままに、口が喋るままに任せました。
そのおかげでようやく、真本音が発動したのでしょう。
自分でも考えたこともない新しい展開が生まれ、結果として、とても満足の行くグループコーチングとなりました。
おかげで、またグループコーチングの展開に、新しいやり方が加わりました。
今までも現場の中でノウハウは生み出されて来たのですが、今回ほど追い詰められた展開はなかったのではないでしょうか。

研修後にスタッフといつものように振り返り会をしたのですが、どうやら私自身がずっと追い詰められていたことは、スタッフすら気づいていなかったようで、ホッと一安心。
私にとっては良い経験になりましたし、ご参加の皆さんもとても喜んで研修を終えられたので、実りのある二日間でした。

よくやったぞ、オレ!
と自分に何かご褒美をあげたくなったので、帰りは新宿に寄り、ウルトラマンのDVDを2本も買っちゃいました。


posted by はーん at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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