その人の究極の限界以上には進めないもの。
それが「野望」。
その人の究極の限界を決めるもの。
それが「野望」。
それに対して「願い」とは、その人の限界とか限界ではないとか、・・・という次元にはないものです。
というよりも、言ってみれば「その人」という次元とも違うものです。
できるかどうか、とも違い、「やりたいな」とか「やれればいいな」レベルとも根本的に違うもの。
それが「願い」です。
そして「野望」とは、それを持つ人もいれば、持たない人もいますが、
「願い」とは、誰もが持っているものです。
一人一人が自分の真の「願い」に気づき、それに向かう人生を歩む。
そんな世の中になるとよいですね。
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