こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2009年06月06日

極点

今から考えると、今日は朝から予感がしていました。
「今日は私の人生にとって、歴史的な一日となる」と。
ある意味、畏れおののくような緊張感がありました。

ある大手企業様の研修。
半年前に「ねがいのもと」を出した管理職の皆さんへの2回目のフォロー研修でした。

研修後、受講された皆さんからの様々な喜びのお声、感想。
研修担当Sさんのしみじみとした一言。
「企業研修で、こんなことまでできるんですね。」
そして、反省会でのリスペクトスタッフの一言。
「今日がゴールですね。」
それらに象徴されるような研修となりました。

このお仕事を始めて14年目。
私は恐らく今日を迎えるために頑張って来ました。
いや、そうではありません。
私の41年の人生のすべては、今日を迎えるためにありました。
・・・と言ってよいでしょう。
今日、私は、「企業研修」の極点を見ました。
一つのゴールを得たのです。

多分、研修講師やグループコーチとしての私の力は、今後もっと開花すると思います。
多分、今日以上の喜びのお声やご評価もいただくことになるかもしれません。
でも、それは飽くまでも予想の範疇のものとなるでしょう。
今回の研修で、「企業研修」という形態では、私達人間が到達できる最高峰まで登り詰めることができたのだと思います。
こんな言い方をすると、大変おこがましいかもしれませんが、でもきっとそうだと思います。
そのことに関して、まずは純粋に自分を褒めてやりたいと思います。
よくやったぞ、と。
よくここまで来たぞ、と。

で、ここまで来てようやくわかったのです。
「企業研修」では、ここまでしか到達できない、という事実が。
そして、「企業研修」という形態だけでは、私の「人生の願い」には到底届かないという現実が。

それはあたかも、マイルス・デイヴィスがジャズを極め、極めた結果として、「ジャズ」では自分の本当に表現したいことが表現できないことを知ったのと、同じことだと思います。
「ジャズ」に限界を見た彼は、その後、ジャズではタブーとされていたエレクトリック楽器を取り入れ、ジャズを完全に超えた新しいジャンルの音楽を創造し、音楽に革命を起こすことになります。

私も、「企業研修」という枠を超えるときが来たようです。

「企業研修」をやめるわけではありません。
むしろ、今後はもっともっと研修の数を増やしていきたいとさえ思っています。
でも、「企業研修」だけではないのです。
もっと大きな視野と広い視点から、できることがあるはずです。
私の「人生の願い」につながる何かが。

残念ながら、それが何かということは、今は全くわかりません。
でも、私の真本音は、既にすべてを知っています。
・・・という実感はあります。
今年なのか来年なのか再来年なのか知りませんが、そろそろその「何か」を真本音が教えてくれそうです。
それが近づいています。

ともあれ、私がず〜っと求め続けていた一つの究極、極点を今日は手に入れることができました。
手に入れた直後に、次の大いなる課題が観えました。
今はこれでよし、としましょう。

2009年6月5日。
この日付は覚えておくことにしましょう。


posted by はーん at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。