こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2009年06月14日

衝撃! ゴーギャン

たまには心に栄養を与えねば、・・・と、珍しくも「ゴーギャン展」に行ってまいりました。
いえいえ、絵画を観ることなど、これまでほとんどしたことがありません。
何となく、です。

で、美術館について、ゆっくり一つ一つの絵を観てまわりました。
が、いまいちよくわかりません。
やっぱり自分はまだ絵画を観るだけの目を持ってないんだなぁ、慣れないことはするもんじゃないなぁ、と思っていたんです。
ところが、一番奥にあるひときわ巨大な絵の前に立つと・・・

ゾワ〜〜〜ッ!!

私の真本音が思いっきり反応したんです。
全身がしびれました。
そうです。コーチング等でクライアントさんの「ねがいもと」が見つかる瞬間のあの感覚です。
それが巨大な波となって私の全身を包みました。
そのゾワゾワ感は、美術館を出てからもしばらくは消えませんでした。

ゴーギャン、すげ〜っ!
あんな作品を創ったんだ。
驚嘆と衝撃。

後で解説を読むと、あれはゴーギャンの生涯の最高傑作で、タイトルは

「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」

・・・だそうです。
この作品は、彼が昼夜の境なく、1ヶ月ほど我を忘れるくらい没頭して描き切ったものだそうです。
この作品が出来た後、彼自身が「もうこれ以上の作品は創れないだろう」と語ったそうで。
彼の真本音が描いた作品なのですね。

この作品のど真ん中に、一人の人が描かれています。
その人は、木の実を取ろうとしているのでしょうか。両手を上に伸ばした状態で立っています。
その人の存在。
まるでそれは、「命」とか「生命力」そのもの。
私の脳髄にダイレクトに迫ってきました。
そしてその人を取り巻く一つ一つの風景。・・・
理屈では私は何もわかりませんが、今思い出しても体が震えます。
それはある意味、私の好きなマイルス・デイヴィスの音楽と通ずるものを感じさせます。

いいなぁ・・・。
あんな作品を残せるなんて。
私もできることなら、あのレベルの何かを残したい。
それが何かはわかりませんが、私はあのレベルを実現するためには、生涯のすべてを使ってもよいとさえ、思うのです。


posted by はーん at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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