こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2009年11月06日

黒い火柱

今日も企業研修でした。
「ねがいのもとグループコーチング」です。
今日の皆さんは、喰いつきがよかったですね。笑
真本音・反応本音の話になると、場が一気に温まりました。
次々に質問が飛び交い、盛り上がりました。

研修自体はとても良い場となったのですが、実は私の心の中は大変でした。
あれ、が出たんです。
そうです。
時たま思い出したように復活する、あれ、です。
そう。
イケイケどんどんの反応本音です。
「オレが!オレが!」の反応本音です。

これ、一見するとエネルギッシュで、前向きで、パワーがあるのですが、
実は、研修講師として、これほど厄介な反応本音はありません。
自信満々でイケイケの気持ちというのは、深層部分を見ると、とても不安定なんです。
根底には、いつも不安があります。
つまり、「オレは凄いぞ!」というエネルギッシュな気持ちと共に、
「オレは凄くなければならない。もし凄くなかったらオレでいられない。
 凄くなれなかったとしたら、どうしよう。」
という不安が伴うのです。
しかも、「オレが! オレが!」ですから、KYになります。
空気が読めなくなるのですね。
研修講師としては、最悪と言ってもよい心の状態です。

私の体の中心部分に、そんなイケイケどんどんの反応本音が「黒い火柱」となって、研修中ずっと存在していました。
幸いだったのは、その存在に早い段階で気づけたことです。
いつもより、真本音の発動が鈍かったのです。
それでわかりました。
真本音が、わざと鈍さを創り出しているのがわかったのです。
「これは!」と思い、改めて心の中を点検したら、イケイケがあったというわけです。

今日のイケイケは凄かったです。
でも、観ることができたのです。
観ることができれば、こちらのもんです。
イケイケを心の中に抱えたまま、いつものように皆さんと向き合いました。
そして何とか、最後までイケイケをコントロールすることができました。

しかしそれにしても、私のイケイケどんどんは、凄いパワーです。
執念深いのですね。
でもどれだけ凄くても、所詮は真本音の敵ではないのです。笑


posted by はーん at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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