こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2010年04月13日

真本音の提案の力

新規で、ある大手企業様(A社)での研修が急きょ決まりました。
その研修は、A社の役員や部長クラスの方々を中心に、管理職の皆さんにお受けいただきます。
しかしその時間はなんと90分。
私の研修としては、非常に短いです。
研修と言うよりも、講演に近い感じです。

しかし実は、こういった短時間パターンでよく使う必殺の研修(笑)が、私共にはあります。
その研修は、これまでどこでやっても大いに喜ばれました。
短時間で最大の満足を得られる内容ではないかと思います。
そこで今回も、その内容をA社様にはご提案しました。
そしてそれが通ったわけです。
ところが・・・。

研修まであと一週間に迫り、リスペクトの岡田さんと打合せをしました。
その時に岡田さんが、おもむろに言われたのです。
「あのね、研修の内容についてだけど・・・」
げげっ! その言い方。
なにやら不穏な空気。
岡田さんが無理難題をこちらに振ってくるときの空気です。笑
「こんな内容に変更できないかなぁ・・・。」

突然の内容変更の提案でした。
しかもその内容は、はっきり言いまして「無理です!」と断言できるものでした。
もちろん時間があればできます。
そう。最低でも丸々2日。できれば3日くらい。それだけあればできます。
でもあなた、90分なんですよ。
「そこを何とかならないだろうか・・・。」
無理ですって!
・・・と、言いかけたところ、なんと私の真本音からメッセージが。
「岡田さんの言うことを、よ〜く聴くんだ。」
げげ〜〜っ!

で、聴きました。
恐れていたことが起こりました。
私自身が、「その内容で研修をやりたい!」「通常であれば不可能なことだけど、それをここで挑戦し、可能にしたい!」と思い始めてしまったのです。
そうです。わかっていたのです。
だいたい、岡田さんの提案とは、真本音から出るものです。
ということは、私の真本音ともつながっています。
私のツボを突くのです。いっつも。

これまでの必殺の内容で研修をすれば、それは「最高の研修」となったでしょう。
でも、私達はもう、「最高の研修」をやっている場合ではないのです。
研修という次元を超えた研修を、私達はやり続けていますし、これからはさらにその次元を上げていくことが、私の使命です。
その使命を果たさずして、何を果たすのだ。
・・・というところまで来てしまいました。

私の反応本音はず〜っと、「げげ〜〜〜っ!」を続けています。
でも、真本音が完全に使命感に燃えてしまいました。
どんどん心の中からエネルギーが高まってきます。
反応本音の「できるわけがない!」が、ついにかき消されてしまいました。
そして直観モードが突然働き、その場で一瞬にして研修全体の構造ができあがってしまいました。
でもそれが本当に実現可能なのかは、わかりませんし、自信がありません。反応本音レベルでは。
でも真本音レベルでは、それは確信となっています。

で、その後、急きょA社のご担当の方に相談したのですが、あっさり「いいですよ」。
やっぱりこういう流れになるのね。
そして、加藤にその報告を。
「これこれこういう内容を、なんと90分でやることになったんだよ!」
すると、加藤。こともなげに、
「できるでしょ。」
げげ〜〜〜っ!
しかも、さらにダメ押しの一言。
「私なら、できるよ。」
ちっ、ちっ、ちっ、ぢくじょ〜〜〜っ!
やったるわい!
加藤の一言で、私の闘争心に火がつきました。
やってやるぜ!!
・・・あっ、これ反応本音だ。笑

・・・・
実はこういうの、結構よくある一コマです。
そしてさらに、以上の文章、実は一週間前に書いたものです。
つまり今日が、その90分研修の日だったのです。
果たしてその研修、どうなったのか。
その結果と気づきは、また明日。
つづく。


posted by はーん at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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