こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2010年07月09日

モヤモヤの後に・・・

昨日のセミナーで、ある一人のご参加者から「どうしても、真本音があるとは思えない」というご質問をいただきました。
これまでも時々そういったご質問を受けることはあります。
その方ともいつものようなやりとりをしながら、最終的にはご納得いただいたのですが、実は私の中には、いつもと違うモヤモヤが残っていました。
つまり、「もっと別の視点から、もっとわかりやすくご説明できるのではないのか?」という疑問符です。
昨日は、今の私にできる最善だと思われるお答えができたのですが、どうしてもそのモヤモヤが晴れませんでした。

セミナー後にリスペクトの岡田さんからお電話をいただきました。
恐らく岡田さんも私と同じようなことを感じ取られていたのでしょうね。
たまたま最近のあるお客様との真本音についてのやりとりで生まれた発想を、私に教えてくださいました。
それは、何も決して「新しいもの」でも「奇抜なもの」でもありませんでしたが、その岡田さんの発想は、とても私の心に響きました。
私がモヤモヤと探し求めていたものが、そこにあるような気がしました。

そして一夜明け、今朝目覚めた瞬間でした。
まるで、私の心の中から噴き出してくるかのように、「真本音の新しい説明の仕方」が、まるで原稿を読むような形で流れ出したのです。
「!」
それは、一種の衝撃でした。
ほんのちょっとしたことです。
さきほども書いたように、何も奇抜なことはありません。
でも、根本的に何かが変わりました。
真本音の捉え方が変わったわけではありません。
説明の仕方の根本が変わったのです。
そしてそれは、私の心をとてもスッキリとさせてくれるものでした。
と同時に知ったのです。
そうか。これまでの説明の仕方に、私はまだ満足をしていなかったのだと。

初めての方に、どのような順番でどのようにご説明すれば、真本音・反応本音という概念をわかりやすく受け止めていただけるのか?
私は企業研修を通じて、ずっとそれを探求し続けました。
その基本形がほぼ完成されたのは、確か3年ほど前です。
恐らくこれ以上の説明の仕方はないな、と思い続けながらもやってきたのですが、その満足とは「99%の満足」であることが、今朝初めてわかりました。
しかし最後の1%は、表面上を変えるだけでは埋まらないものでした。
根元を変えなければ。
その根元をどのように変えればよいのか?が今朝、明瞭にわかったのです。

何度も書きますが、それは全く奇抜なものではありません。
これまでも私がずっと言い続けて来たことです。
実際に真本音を見つけられた方とか、「ねがいのもと」を出された方からしてみれば、「えっ、どこが変わったの? 何が変わったの?」と思えるくらいの些細なことです。
しかし、初めてこの概念をお聴きいただく方にとっては、恐らくその受け取り具合は、何倍も楽になるでしょう。
これでまた、私共の研修は大きく進化しそうです。

“モヤモヤの後に気づきあり。”
いつも思うことですが、本当にそうですね。
これからも私はこうして、モヤモヤと何度も向き合っていくのでしょうね。

岡田さんに感謝です。

そして今日もセミナー。
昨日には昨日の最善あり。
そして今日は、今日の最善あり。
そんな場となりました。



posted by はーん at 02:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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