こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2010年08月25日

あるがままに、ここに在る

私の周りの大切な人達が、皆、混沌としています。
真本音が成長し、ある一つの境界を越えようとするとき、そこではとても大きな勇気が必要になることがあります。
勇気を出して一歩を踏み出せば、一気に視界は開け、新しい世界と新しい景色が始まるのですが、私達は人間です。やはり怖い。
怖いが故に、現実から逃げようとしてしまいます。
すると、混沌の中に入ります。
偶然と言うか、必然と言うか、私の周りの大切な人達は、今、同時にそんな状態にあります。

そんな皆さんの状態に対して、私のやれることはありません。残念ながら。
皆さんの人生を拓くのは、皆さんご自身です。
それは私自身も同じ。
一人ひとりはそれぞれの人生を歩んでおり、それを尊重してこそ、本当の「共に生きる」ことが叶います。
ですから私は、祈るのみ。

しかしながら、私も人間です。
意図的に行なっているとは言え、何もできない自分に苛立ちを覚えます。
その苛立ちが後から後から湧いてきます。
今日はセミナーでしたが、そんな自分の状況を何とかしなきゃと思い、セミナーの直前に明治神宮に寄りました。
明治神宮の森の風に当たろうと思ったのです。

こんなに暑い日なのに、明治神宮の森は涼しかったです。
鬱蒼とした木々に意識を向けると、自分の苛立ちがス〜ッと消えていくのがわかりました。
すると、私の真本音からメッセージが。
「私の心がどんな状況にあろうとも、私のセミナーが崩れることは、もうない。
 なぜなら、私はもう、100%真本音で生きているのだから。」
そしてその直後に、次の言葉が浮かんできました。

 “私は今、あるがままに、ここに在る。”

この言葉が浮かんだ瞬間、ス〜ッと心が落ち着き、私の心は「今ここ」に戻ってきました。

その後のセミナーは、不思議な展開となりました。
これまで私はセミナーでも研修でも、「何を教えるかではなく、どんな場を創るか?」ということを大切にしてきました。
ところが今日は、「よい場を創ろう」という意識そのものが消えてしまったのです。
その結果、今日の2時間のセミナーの間、私は受講された皆さんと、ただの一度もキャッチボール(会話)をしませんでした。
これ、実は初めてのことではないかな。
私はいつも、受講されている皆さんとのキャッチボールを取り入れながら、場を創っていきます。
キャッチボールをすることで、心のつながりも生み出しやすいですし、何よりも、セミナーにメリハリができます。
それを今日の私は一度もせずに、ただ一方的に喋り続けました。
にも関わらず、凄い一体感を私は感じました。
私と皆さんはつながっていました。
もちろん全員初対面の方々です。
しかも、20数名の皆さん全員が、2時間後には真本音発揮度99.9%となっていました。
私としては、かなり驚嘆すべきことでした。

「よい場を創ろう」という意図や思惑そのものを手放すことで、恐らく私の真本音がさらに自由になったのでしょう。
どうも私のセミナーは、また変質を始めたようです。

私も、私の周りの大切な皆さんも、いったいこれからどこに行くのでしょうか。



posted by はーん at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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