こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2010年09月03日

奇跡

「奇跡」という言葉は、安易には使いたくはないのですが、しかし今日は、私は「奇跡」を体験しました。

今日は、“ねがいのもと”セルフコーチング講座の受講生Bさんの個別セッションでした。
昨日のブログで私は、「真本音発揮度合いは、コーチングや研修の場の中で100%に達することはあり得ません。99,9%が最高値です。」という内容を書いたばかりです。
しかしその「あり得ないこと」が今日、起こりました。
Bさんの真本音発揮度合いがセッションの最中に、一気に100%に到達したのです。

しかも、実は真本音発揮度合いには最高値と最低値があります。
最高値とは、最も心の状態の良いときに発揮される度合い。
最低値とは、最も心の状態の悪いときに発揮される度合い、です。
通常はまず、最高値が100%に達してから、その後、数ヶ月を置いて最低値も100%に達します。
最低値が100%に達するということは、いついかなるときにもずっと100%のままになる、ということです。
そして最低値が100%に達しますと、目に映る現実世界が、これまでとは全く違った観え方をするようになります。
それはすべてを「あるがままに捉える」観え方です。
ここで言う「現実世界」とは、自分の外部にある環境もそうですし、自分自身の心も指しています。
そしてすべての自分の一挙手一投足が真本音に基づいたものになり、一切の迷いがなくなります。
いや、正確に言いますと、迷いはありますが、「その迷っていることすらも、自ら決めて迷っている」状態となります。
また、すべての反応本音が「真本音によって活かされる」状態となります。

Bさんは、その状態、・・・つまり最高値も最低値も100%の状態を、一気に実現したのです。
ちょっと考えられないことです。
でも、現実に起こったのです。
それはもう、傍から見ていて、感動的な瞬間でした。
その感動とは、「心の感動」ではなく、何かとてつもなく崇高なものに出会ったときのような「魂の感動」です。
私は、全身が芯から震えました。
それは私にとっては初めての体験でした。

昨日のAさんと言い、今日のBさんと言い、二日連続で真本音発揮度合い100%の人が誕生するというのは、私としては「奇跡」としか言いようがありません。
しかし、真本音の視点では、それらはすべて必然のことであり、「そうなって当たり前」の展開であることも、わかり過ぎているくらいにわかっています。
しかしまぁ、私は何というお仕事をさせていただいているのだろう、と改めて思いました。
人生、最高の瞬間が、二日連続で訪れました。

さてBさんは、ある大手企業様の幹部社員さんです。
大忙しのお仕事の合間にBさんの会社の会議室で、今日のセッションを行ないました。
100%になられたBさん。
「では、今からすぐに会議がありますので。」
と、あたふたと出て行かれました。笑
その、あまりのニュートラルさが、とても素敵でした。
そして、そのニュートラルさを観て、「あぁ本当に100%になられたんだな」と実感しました。



posted by はーん at 05:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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