こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2010年11月02日

私の使命について10 〜500の境界A

「現実と向き合う」ことと、「現実に囚われる」ことは、違います。
パワーレベルが500を超える(=真本音発揮度合いが50%を超える)ということは、本当の意味で「現実と向き合う」人生のスタートとなります。
特に、私達の目の前の現実には、「人」がいます。
自分以外の「人」の存在があります。
「人」とあるがままに向き合うことができるようになるのが、この500の境界です。

私はいつも企業研修をしておりますので、500を超えた瞬間の場の空気の変化を毎日のように目の当たりにしています。
それはもう、傍から観ていますと、劇的なものです。
あえて言葉で表現しますと、お互いの間に何となく存在していた見えない壁のようなものが取り払われ、お互いが「つながった存在」となります。
というよりも、もともとつながっていた自分達本来の姿にもどる、という感じでしょうか。
皆さんの目は、まるで子どものように可愛らしい光を取り戻し、その眼差しでお互いと向き合うようになります。
かと言って、話す内容から厳しさが消えるわけではありません。
仕事に関する話し合いをすれば、当然厳しい話も出ます。
しかしそれは、お互いを否定し合う厳しさではなく、共に厳しさに向き合うための厳しさとなります。

このように、人としての根底のつながりを持った向き合い方ができるようになるスタートラインが、500の境界です。
私共がこれを「共感の境界」と呼ぶのは、ここから来ています。

以前にも書きましたが、この「共感の境界」を超えた状態でミーティングをするのと、そうでない場合では、同じテーマでも、その後の展開が根本的に変わります。
様々なことを勉強し、様々なことを経験し、様々な力を持っている人であればあるほど、人生で培ったそれらのものを本当の意味で活かすためにも、500の境界を超えることは重要です。
自身の人生の道のりを「宝物」として活かすためには、それを活かす自身の心のパワーが必要である、ということです。
そしてその心のパワーとは、「真本音で生きる」ことによって一気に高まるのです。

つづく



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