こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2010年11月05日

私の使命について12 〜600の境界A

このブログでは、以前から「直観モード」という言葉をよく使っています。
直観とは、直感とは少し違い、「物事の本質を見極め、今何が最善か?」を見出す意味でのひらめきのことを言います。
別の表現を用いますと、「確信」という言葉に近いです。
私達の心には、頭で考え答えを出そうとする「思考モード」と、この「直観モード」の二つの階層があります。
直観モードは、真本音の発揮度合いが高まれば高まるほど発動しやすくなります。
なぜなら直観モードとは、「真本音の発想」そのものだからです。

真本音発揮度合い60%以上、つまりパワーレベル600以上となりますと、この直観モードが飛躍的に高まります。
ですから、これを「直観の境界」と呼んでいます。

私の企業研修をいつもコーディネイトしていたリスペクトのスタッフの一人が、ある時私の研修を後ろで見ている最中に、この「直観の境界」に近づきました。
研修が終わってから、彼が「面白いように発想が浮かんだので聴いてください」と言うので、二人で喫茶店に行って、彼の話を聴きました。
それまで彼は、今後、自分が社会の中でどのような役割で何をしていけばよいのか?をずっと悩み続けていました。
そして発想が浮かぶ度に、その発想を私に教えてくれたのですが、それは断片的なもので、彼自身がまだ納得し切れていないようでした。
ところが、この時の彼の話を聴いて、びっくりしました。
これまで断片的だと思われた彼の発想が見事につながり、「あぁ、そういうことか」という、まるでこれまでのすべての「答え」が見つかったかのような話だったのです。
そして、それ以上にそれを話す彼の説得力が尋常ではありませんでした。
話の内容をこちらが理解するとかしないとかの次元ではなく、彼のすべての話がスーッと私の心に沁み渡りました。
その時彼は、600の境界にいたのです。

シンクロニシティ(共時性)というものがあります。
ご存知の方はよくご存知だと思います。
これは、「意味のある偶然の一致」ということですが(例えば、「何かの答えを知りたい」と思っていたときに、偶然その時に出会った人が、自分の知りたかった答えを教えてくれた、等々)、要するに「物事はすべては必然である」ということを実感できる場面に、私達は人生の中で幾度となく出会います。
シンクロニシティという視点を持つだけで、私達のシンクロニシティ体験は増えます。
そして真本音発揮度合い(パワーレベル)が200、300、400・・・と高まれば高まるほど、やはりその体験は増加します。
ところがその増加率は500を超えることで急増し、さらに600で圧倒的なものとなります。
シンクロニシティという言葉を使うこと自体に不自然さを感じるくらいに、日々、必然的なことが起こるようになります。
いや、すべては必然的に自分自身が起こしていることに気づきます。
そしてその自分自身の行動そのものも、すべてその必然の流れの只中にあることも。
それは理屈ではなく、当たり前の感覚として自分の中に存在するようになります。
つまりそれが直観モードそのものであり、直観モードを引き起こすものでもあります。

パワーレベルが最低値も600を超えることで、基本的には「人生の迷い」というものはなくなります。
いや、これも実は表現は難しいのですが、「人生の迷い」は当然あるのですが、それはただ「迷っているだけ」という状態です。
迷っていることも必然。そしてその後、きちんと道ができることも必然。
すべてを「必然」として、見つめることができるようになります。

さて、さきほどのリスペクトのスタッフですが、彼の発想を聴いたのが今年の2月くらいだったでしょうか。
そしてこの11月1日に、彼は独立をしました。
彼自身の人生の道を創り上げるために。
彼自身の翼を広げながら。

つづく



この記事へのコメント
私はよくシンクロを体験しています。
最近もあるシンクロが起き、いい加減このシンクロが何を意味するのかということを知りたくて、ネット上でそのヒントだけでも得たいと思い、こちらにもコメントしてみました。
Posted by alchemidas at 2011年06月14日 22:46
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