こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2010年12月07日

私の使命について21 〜1000になった日

パワーレベル1000とは、ゴールではありません。
すべてのスタートです。
1000になることで、その人の力が完成するわけではありません。
1000になった後に、本当の「力の開花」は始まるのです。
その「力」とは、その人の「人生の願い」「人生の使命」につながる力です。
つまりは、その人が真本音で望んでいる「最も欲しい力」です。
それは、1000を達成することで初めて、花開き「始める」のです。

私の体験を書きましょう。
著書「パワーか、フォースか」と出会ってから、私はまずは自分のパワーレベルを測りました。
これは以前にも書きましたが、その時点での私のパワーレベルは596と測定されました。
しかしその時の私は、たまたま精神的に調子の悪いときでした。
それから間もなく、ある2時間のセミナーを終えたとき、ふと何気なくスタッフに頼んで、私のパワーレベルをもう一度測ってもらいました。
すると、874ありました。
その数値の高さに、私自身、非常に驚きました。
その後、研修のたびに、休憩を取るごとに私のパワーレベルを測るようになりました。
一日の研修の場合、研修開始直前の私のパワーレベルは、だいたい910くらいでした。
そして研修が始まり、進むにつれて、パワーレベルは徐々に高まり、最高値が996まで行くことがわかりました。
そして研修が終わると、また徐々に私のパワーレベルは減っていきました。
当時の私は、最高値996と最低値550の間を行ったり来たりしていることがわかりました。
当然ですが、私のパワーレベルの高まりに乗じて、研修ご参加の皆様のパワーレベルも上がりました。

そして今年(2010年)の3月5日が来ました。
この日も、私はある大手企業様(A社)での研修でした。
A社様とは長いお付き合いをさせていただいており、その研修担当のBさんにもご協力いただいて、パワーレベルを研修の休憩時間ごとに測っていました。
ちょうどお昼直前の休憩時間だったと思います。
私のパワーレベルはいつものように996に達しました。
それを知った私は何気なく、「今日もこれで最高値です。でもなかなか996の壁は超えられませんね」と呟きました。
それを聴かれていたBさんが、私にこんな一言を返されたのです。
「それって、竹内さんが『壁だ』と思い込まれているだけではないですか?」
このBさんの一言が、妙に私の心に残りました。

その後、お昼の休憩に入りました。
私はいつも研修のときは、お昼ごはんを食べません。
一人でブラブラと散歩をしながら、心を整えます。
この日も、一人でブラブラと散歩に出ました。
近くに公園があり、木々の多くあるその公園がとても気持ちよく、私は木々を見上げながらゆったりとした気分でいました。
すると突然、私の真本音が呟いたのです。
「もういいんじゃないか。リミッターを外しても。」
自分の心の声なのに、一瞬、何のことかわかりませんでした。
でも、もう一度、思ったのです。
「そうか。もういいのか。自分に制限を加えるのはもうやめよう。
私は、完全に自分を開放しよう。
本来の私の力を開放しよう。
本来の自分にもどろう。」
自然にそんな発想が生まれました。

そして、午後一番。
皆さんの前に立ち、研修を再開しました。
ちょうど、「使命」についてのお話をさせていただいたと思います。
その時、明らかに私自身の感覚は、これまでとは違っていました。
皆さんのエネルギーをダイレクトに感じながら、何の障壁もなく皆さんと向き合っている自分を発見しました。
自分も他人もない。
ただ、私達は、私達としてここに在るだけ。
・・・あえて言葉にするとそんな感じでしょうか。
その状態で、私は自分の胸の内から湧き出る言葉を、そのままダイレクトに皆さんに伝え続けました。
1時間くらい喋りましたが、私にとっては一瞬でした。
そしてまた休憩に入り、私はBさんに私のパワーレベルを測っていただきました。
すると、1000になっていたのです。
かと言って、それは驚くことではありませんでした。
あぁ、やっぱり。
そりゃそうだよな。
・・・という感覚でした。

その日から、私の研修は、・・・というよりも、私の人生は大きく変わり始めました。
自分が何のために、これまでの人生を歩み、これから何のために歩んで行けばよいのか、ということが、これまでよりも一歩も二歩も深く理解できるようになり、迷いや淀みが日に日に減少していることが認識されました。
と同時に、次のこともわかりました。
「今の私は最高値が1000になっただけだ。
しかし、もう間もなく最低値も1000に達する。
それは7月22日のことだ。
それまでに私にはすべきことがある。」
・・・そこまで確信としてわかりました。
それまでに私のすべきこと。
それは、最高値と最低値に大きな差があるが故に起こる様々なことを、しっかりと体験し、分析し、究明することでした。

つづく



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。