こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2010年12月21日

私の使命について25 〜1000の苦しみC

前回、「ストレスとは、人から人へ乗り移るもの」というお話をしました。
正確に表現しますと、「ストレスを生み出すもととなる反応本音やエンティティは、人から人へ移るもの」ということになります。
(もちろん、喜びや幸せを生み出す反応本音も、移ります。)
私はもともとそういったストレス系の反応本音やエンティティを、人から受け取りやすい性質でした。
ですから研修講師を始めた頃は、受講されている皆さんのエンティティをいっぱい受けて、動けなくなるほどのダメージを負っていたのです。
私のブログも、2,3年前のものは、そういった「苦しさ」を表現した内容のものが多かったように思います。

2007年初頭に参加した、あるアメリカのセミナーでは、そういったエンティティの処理の仕方を学ぶことができました。
それは非常に有効な方法で、私はとてもスッキリできましたが、その方法は二人一組で行なうものでした。
一人ではできなかったのです。(一人での処理は「危険」とされていました。)
ところが、セミナーから日本に帰り、研修の仕事にもどりますと、さっそく多くの方々から毎日のようにエンティティを受け取りました。
私はいつも研修の後に苦しんでいました。
学んだエンティティ処理をしようと思っても、やってくれる人がいません。
でも、何もしないと、心と体が持ちません。
そこでやむを得ず必死の思いで、一人でエンティティ処理をしました。
危険なのはわかっていましたが、何もしなければ自分自身がまいってしまうのはわかっていましたから、とにかく必死でした。
ところが人間、必死になれば何とかなるもので、徐々にですが、上手くエンティティ処理ができるようになりました。
毎日毎日、朝と晩に私はエンティティ処理を、自分を人体実験するような形で2年半、続けました。
そしてようやく、一人でできる安全なエンティティ処理法を完成させ、体系化することができました。
その内容は、2009年秋から始まった「SCCねがいのもと講座ソーシャル・ステージ」からご紹介できるようになりました。

エンティティ処理法が使えるようになったとしても、やはり、エンティティを受けるというのは辛いものです。
どんな人がエンティティをたくさん持っているか、というのは一概には言えませんが、一つ傾向としては、いつも心に無理を強いて生きている人には多いですね。
例えば企業においては、責任の重い管理職以上の立場の人など、特に幹部クラスの方に強いエンティティを抱えている方が多いようです。
もう何年か前のことですが、ある大手企業の幹部さんに研修にご参加いただいたときには、私は彼のエンティティのダメージから抜け出るのに2〜3週間かかるくらいでした。
しかし数ヶ月後に、その幹部さんと再会しましたら、見違えるほど雰囲気が明るく変化されていました。
エンティティを手放すというのは、その人の人生にとってかなり大きな影響があるようです。

私自身はエンティティを好きで受け取っているわけではありません。
できれば、受け取りたくありません。苦しいですから。
しかし、毎回毎回、受け取ってしまうのです。
これはもう、私自身の宿命なのだと、ある時にあきらめました。
そして、どうせあきらめるのなら、いっそのこと徹底的にエンティティを受け取り、私自身で浄化してしまおう、と考えを改めました。
それもあり、エンティティ処理法は体系化されたのだと、今は思っています。

つづく



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。