こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2011年02月24日

源と真本音12(最終回)

「私」という存在は、源(ソース)が望んで生み出したものです。
「私」がここにいる限り、そこには源(ソース)の“願い”が存在します。
すべての「私」達は、源(ソース)の“願い”のもとに在るのです。

そして「私」達一人ひとりには、個性があります。
一人ひとりが、あえて別個の存在です。
そこにこそ、人としての意義と意味があります。

源(ソース)が、現実世界に向かうために創り出したのが、真本音。
そして、真本音が現実世界との実際の関わりの中で創り出したのが、反応本音です。

さらに、一人ひとりには、異なった「現実」が存在します。
生まれた場所・時代(時間)・環境は、一人ひとり違いますし、降りかかって来るできごとも違います。
人生とは、その人独自のもの。
その人の向かう「現実」とは、その人独自のものです。

よって、一人ひとりの持つ別々の「現実」に向かうために、その人特有の真本音が生まれます。
そしてその真本音は、さらに「現実」と関わりながら、特有の反応本音を生みます。
もとは同じ源(ソース)。
しかし、別個の存在として生まれた瞬間から、別個の「現実」の中で、「私」達はそれぞれの個性を持ち始めます。

本来の個性とは、源(ソース)に基づいた、その人の真本音と反応本音のコラボレーションによって創り上げられたものです。
ところが人は、肝心要の源(ソース)の存在と、真本音の存在を忘れてしまいます。
その時々に現れる反応本音のみが「自分の心である」と思い込み、その思い込みによって、いつの間にか架空の個性を自ら創ってしまいます。
それが、心の中に歪み(ストレス)を生じさせます。

私達の「もと」は一つです。源(ソース)です。
でも、私達には一人ひとり、その人らしい個性があります。
架空の個性ではなく、その人の本来の個性を活かすことこそが、その人の本来の人生を創っていきます。
ですから、私達は真本音を思い出すことが必須なのです。
自らの中に存在する、源(ソース)と直結している自らの心。
外部環境からのいかなる影響によっても揺らぐことのない、自らの心。
本来の心。
それを思い出す必要があるのです。
真本音を思い出すことにより、源(ソース)とのつながりも(理屈ではなく実感として)思い出すことができ、それにより、「現実」の観え方が根本的に変わります。
例えば、それまで「ただの苦しみ」としか捉えていなかった現実が、「自分だけに与えられた道」に観えてきます。
すべてが「自身の“願い”に向かう道」に観えてきます。

・・・・・
ブログ「連載シリーズ1 私の使命について」(左欄のカテゴリ参照)では、「心のパワーを高める」という視点から、真本音度合いを高める有用性を書かせていただきました。
今回の「連載シリーズ2 源と真本音」では、「真本音の本質とは?」という視点から、やはり真本音度合いを高める有用性を書かせていただきました。
いかがでしたでしょうか?
それぞれ少し視点は違えども、申し上げていることは、全く同じです。

「源と真本音」というテーマで書かせていただくのは、今回を最後とします。
しかし、このテーマの第1回目に私は「意識の次元」という概念をご紹介しました。
そして、「意識の次元」と「パワーレベル」の違いについて、次のような結論を書かせていただきました。

>「パワーレベル」とは、「真本音との結びつきの度合い」を表す尺度です。
>そして「意識の次元」とは、「源(ソース)との結びつきの度合い」を表す尺度です。

もともと、この意味のご説明をするために、真本音について語り始めたのが、この文章のスタートでした。
ここまでお読みいただきましたら、この結論の意味は、すでにある程度おわかりいただけると思います。
しかし、この結論を書かせていただいたのは1月22日です。
それから約1ヶ月。
この間に、「意識の次元」について、実に様々な発見がありました。
この結論をさらにきちんとご説明するために、今後は「意識の次元」についての私の発見をご紹介することとします。

とりあえず、完



この記事へのコメント
パチパチ×2、ありがとうございました。私の“現実”と向き合うガイドラインを言語化されてるカンジがします。
Posted by きむち at 2011年02月25日 12:57
ありがとっ!
Posted by はーん at 2011年03月09日 02:14
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