こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2011年03月20日

意識の次元と自由5 〜本当に望む現実

4次元以上の世界(心の中の世界)での現実と、3次元の世界の現実のギャップが、私達に影響を与えます。
3次元とは、4次元以上の世界で起きている現実の反映です。
しかし、4次元以上で起きていることのすべてが3次元に現れるわけではありません。
4次元以上で起きていることのうち、その時点で最も強いものが私達の行動として現れ、それが3次元に影響を与え、3次元の現実を創っていきます。

例えば、AさんとBさんがいたとします。
AさんとBさんはちょっと険悪な状況にあったとします。
しかしAさんはBさんと「仲直りしたい」と思っていたとします。
仲直りしたいという気持ちは、4次元以上における一つの現実です。
しかし実際にBさんの顔を見ると、その瞬間にAさんはついつい文句を言ってしまったとします。
それはその瞬間にAさんの中にBさんに「文句を言いたい」という強い気持ちが起こり、それが3次元での現実化に至ったわけです。
では、「仲直りしたい」という気持ちはなくなったのでしょうか?
いえ、それはきちんとAさんの中に在り続けています。
しかしその瞬間は、「仲直りしたい」という気持ちよりも「文句を言いたい」という気持ちの方が勝ってしまったわけです。

つまり、「仲直りしたい」という現実と、「文句を言いたい」という現実、二つの現実がせめぎ合い、そのうちの一つが3次元世界で現実化したということです。
このように、私達は4次元以上における様々な現実の中で、一つを選び、3次元世界において現実化しています。
もしここで、4次元以上の自分を自分自身がコントロールすることができれば、3次元においても、私達は比較的望む現実を創りやすいです。
しかし、コントロールができていなければ、残念ながら、望まない現実を創り出してしまうこともあります。

ここで次に問題になってくるのは、「では自分は、4次元以上では、本当は何を一番望んでいるのか?」ということです。
実は、4次元以上の世界での力関係には、非常にシンプルな原理があります。
それは、4次元よりも5次元、5次元よりも6次元、6次元よりも7次元、7次元よりも8次元、そして8次元よりも9次元の方が強い、・・・という事実です。
なぜなら、高次元にいけばいくほど、それは「本当に望んでいること」に近づくからです。
ですから私達の本当の本当の本音は、9次元にあります。

ちなみに、これは一概には言えないことですが、あくまでも一つの目安として短絡的な表現をしますと、・・・
「真本音」とは、6次元以上の心のことを言います。
「反応本音」とは、4次元と5次元の心のことを言います。
ただしこれは厳密ではありません。
なぜなら、真本音があえて4次元の気持ちを生み出すこともあるからです。

さて、では私達は9次元の自分の気持ちに従って生きればよい、ということになりますが、実はそれがそうもいかないのです。
2011年3月19日現在、6次元以上の自分の心を基本としながら生きている人の割合は、日本人で言えば25%しかしません。
つまり4分の3の人達は、6次元以上の自分の心の存在に「気づいていません」。
以前にも書きましたが、本当は存在しているのにも関わらず、気づいていないのです。
そして、4次元・5次元の自分が「自分のすべてである」と思い込みながら生きています。
さきほど申し上げた通り、4次元・5次元とは、基本的には反応本音ですから、4分の3の人達は、自らの反応本音を基本としながら生きているということになります。
この連載の第3回で書かせていただいた「反応のサイクル」を創り出している状態です。

「意識の次元を高める」とは、「より高い次元の自分の存在を認識する」ことであり、「より高い次元の自分を思い出す」ことです。
思い出すことができればできるほど、私達は「本当に望む現実」をまずは心の中で創り出すことができ、それを3次元世界に反映させることができるのです。
つまりそれが、「本当に望む人生を創る」ということに他なりません。

つづく



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