こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2011年03月21日

意識の次元と自由6 〜3次元と向き合う

人の心というのは、非常に奥が深いです。
自分の心を知れば知るほど、さらにその奥の存在を知ります。
それはまるで宇宙のよう。
そうです。
人の心と宇宙の大きさは、イコールではないかと私は考えています。

心の奥へ奥へと進むに連れて、本当の自分が顔を覗かせます。
そして奥へ奥へと進むに連れて、より高い次元の自分と出会います。
ではどうすれば、奥へ奥へと進むことができるでしょうか?

その最も効果的なやり方は、「3次元と向き合う」ということです。
心の奥を知るために、心の奥の方ばかりに意識を向けても、実は本当の奥の自分は観えて来ません。
もし見えたとしてもそれは、「奥の自分であると思い込んでいる自分」にしか過ぎません。
「奥の自分」を無意識に自分自身の思い込みで創り上げているのですね。
それでは、本当の自己理解にはなりません。

奥の自分を理解するために最も大切なのは、3次元の現実と向き合うこと。
ありのままに向き合うことです。
なぜなら高次元の自分は(ここは、「真本音は」と表現してもよいです)、「今ここにある現実を、ありのままに受け止める」ことを望んでいるからです。
逆に言えば、「現実逃避」という行為を、高次元の自分は最も嫌います。

何かつらいことがあると、私達はそのつらさから逃れるために、どうしても「現実」から目を背けてしまいます。
しかしその結果、高次元の自分は引っ込んでしまいます。
そんな自分にあきれるのです。
そして逃げていることは自分自身が一番よくわかっていますから、心の中に「なに現実逃避してるんだよ!」という自分を責める気持ちが生まれます。
自分を責める気持ちのことを「罪悪感」と言います。
罪悪感とは、私達自身の心を最も苦しめるものです。
楽になりたくて現実逃避をすることで、逆に自分をより苦しめてしまうのです。

今回の東日本大震災では、被災された方々の、必死に現実と向き合っている姿が、たくさんテレビに映し出されました。
その姿は、海外の人達にも大きな感動を呼んでいるようです。
3次元の現実と向き合う、という行為はどれだけ尊いことか。
それをまた一番よくわかっているのも、私達自身です。
それをすることで、私達の心の中にいる奥の自分(高次元の自分)は喜んで顔を出そうとします。
こちらが「奥へ奥へ」と行かずとも、向こうから浮上してきてくれるのです。
そして自分でも知らなかった高次元の自分と出会うことで、私達自身が大きな喜びと感動を覚えます。
それは、心の感動というよりも、魂の感動と言えるものです。

そして、魂の感動を得ることができればできるほど、私達の心は自由になるのです。

つづく



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