こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2011年04月03日

意識の次元と自由15 〜反応本音の信念

反応本音とは、外部からの影響を受け、その結果として生まれる心です。
私達の心のほとんどは、3次元世界における「現実」との関わり合いの中で生まれますから、反応本音と言ってよいでしょう。
例えば、自分がとても大切にしている信念や価値観があったとします。
通常、信念・価値観とは自分自身が生み出したものであり、自分が決めたものである、と認識していますが、実は外部からの影響の中で外部から与えられたものが多いです。
信念・価値観の大半は反応本音だということです。

反応本音だからいけない、という話ではありません。
反応本音を反応本音であると認識することが大切です。
なぜなら反応本音は、知らぬ間に心に淀みを生み続けている可能性があるからです。

例えば、「いつも笑顔でいよう」という信念を持っていたとします。
それが反応本音である場合、心のどこかでは、ほんのわずかでも「笑顔でいなきゃいけないから」という、ちょっと無理をしている部分があるかもしれません。
時には、「笑顔でいるのも疲れるなぁ」と思っている心があるかもしれません。
一つの信念を大切にしようと思うと、その反作用のように逆向きの心が生じてしまうことがある。
・・・それが反応本音の特徴です。
その逆向きの心の存在を認識していれば(存在承認できれば)、もうそれでOKです。
しかし気づかなかったり、わざと観ないようにしていると、それはフタをしていることと同じことになり、だんだんとストレスを発生させます。

反応本音とは多くの場合、4次元・5次元の心です。
反応本音の信念・価値観も、4次元・5次元です。
反応本音の信念により行動することで、4次元・5次元の心は活性化しますが、6次元以上の心は隠れてしまいます。
6次元以上の自分が隠れるということは、「本当に自分が望んでいること」も隠れてしまうということです。
すると、「ただその時に反応的に生きるだけの人生」となりやすいです。

高次元の心は、現れれば、圧倒的な強さを見せます。
しかし現れなければ、残念ながら何もしてくれません。
普段、自分が何次元の信念・価値観に基づいて生きているかで、人生は大きく変わります。

信念・価値観という視点から、高次元の自分探しをしてみましょう。
高次元の自分は、どんな信念・価値観を持っているでしょうか?
どんな生き方を大切にしているでしょうか?

自分が日々、何気なく大切にしている信念や価値観を、一度じっくりと観察してみましょう。
そこに、淀みはありませんか?
あるとすれば、どんな淀みですか?
その奥に眠っている「本当の心」とは何でしょうか?

つづく



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