こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2011年04月15日

意識の次元と自由19 〜感情コントロール?

私達の多くは、感情に飲まれます。
感情とは、反応本音の一つです。
その時湧いた感情のそのままに動いているとき、私達は感情の中にいます。
つまりは、その反応本音の中にいます。

感情をコントロールしたい。
そんな希望をお持ちの人は多いです。
どうすればそれができるでしょうか?

感情をコントロールするための最大の方法は、「感情をコントロールしよう」とする心を横に置くことです。
つまりは、心の中は感情の趣くままに、自由にしておくのです。
そして、すべての感情を「観よう」とします。

「観る(みる)」とは、「意図的にしっかりみる」という意味と、「ありのまま、あるがままをみる」という意味があります。
その感情に対して「良い」とか「悪い」という判断や評価をせずに、ただそれがそこにあることを観ます。
「観る」ことができれば、私達はもうその瞬間に、感情から離れていることになります。
感情から離れることができれば、その他の気持ちも実は自分の心の中には存在していることに気づくかもしれません。
自分の中には、実に様々な心が存在していることがわかるでしょう。
それは、自己理解につながります。

さて、感情から離れた自分はどこに行くのでしょう?
実はここで、自分がいつも、どの次元の意識で生きているか、が影響します。

感情の多くは4次元です。
例えばいつも4次元で生きている場合は、せっかく4次元の感情から離れたとしても、別の4次元の気持ちの中に入ってしまうだけとなるでしょう。
4次元の意識を渡り歩くだけ、という状態です。
しかしさらに高次元の意識で生きている場合は、その高次元の意識にもどることができます。
以前にも書かせていただきましたが、私達の心は高次元になればなるほど、我欲からは離れます。
周りに目が向かいます。
つまりは高次元になればなるほど、その状況の中での最善の判断がつきやすくなります。

例えば、Aさんに「怒り」という感情が湧いたとします。
そしていつもAさんは6次元で生きていたとします。
怒りを感じたAさんですが、怒りの気持ちを観た瞬間に怒りから離れ、ストンと6次元の自分の意識に落ち着きます。
するとそこで例えば、6次元の愛(=本物の愛)に基づいた発想が生まれます。
それに従い行動することで、Aさんはどれだけ怒りが湧いても、それを超えたところでの人生の現実を創り上げることができます。

感情(4次元)という不安定な心から離れ、6次元という安定した場所に降り立つ。
降り立ったことによって、感情(4次元の気持ち)が消えるわけではない。
それらはただそこに在り続ける。
自由に在り続ける。
すべてが自由のまま。
その状態で、自分の最も選択したい行動を選択する。
時には、あえてその感情に意図的に身を任せてみる。
・・・それが、セルフコーチングの基本であり、そしてそれが、自由な生き方です。

自分の中のほんの一部の心(例えば、感情)のみに囚われて生きるのは決して自由ではありません。
すべての心を存在承認し、すべての心を自然のままにし、その上で自ら選択をするのが、自由な生き方です。
それこそが自分への愛です。

つづく



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