こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2011年05月10日

8次元の愛 5 〜本当の愛情A

私達が7次元の意識を取り戻せば、「情」は「愛」と統合されます。
つまり、「愛」をより深める方向に「情」が作用します。
「愛」と「情」は、同じ方向を向きながら、目の前の人に向かって行きます。
「統合」とは、同じ方向を向くことです。
7次元を「統合の次元」と言います。

そしてさらに私達が8次元の意識を取り戻せば、「情」と「愛」は完全に一つとなります。
それを「融合」と言います。
「融合」とは「統合」のその先にあるものです。
8次元を「融合の次元」と言います。

8次元レベルでは、「私」と「あなた」も完全に融合しています。
もちろんこの3次元世界では、どこまで行っても「私」と「あなた」は別個の存在です。
しかし私達の「もと」は一つの存在であるということを、理屈ではなく「実感している」自分が、私達の心の根底にはもともと存在しています。
その次元では、「私」と「あなた」を区別することなく、いやもっと言えば、すべての物事を区別することなく「私」と捉えながら、すべての判断や行動を決定しているのです。

「愛」とは、「不完全(=別個)を完全(=一つ)にしようとするパワーである」ということは、連載シリーズ3『意識の次元の自由』でもご紹介しました。
「6次元の愛」とは、その愛の本質を「知らずして」発揮されている愛です。
ですから、まだ脆弱なのです。
「8次元の愛」とは、「もともと私達は一つである」という本質をよく「実感しながら」発揮されている愛です。
ですから、それは圧倒的なパワーとなります。

じいちゃんの話にもどしましょう。
私がじいちゃんを見たときに「6次元の愛」を発揮していたとしたら、恐らく私はじいちゃんに声をかけていたでしょう。
余分なヘルプはしなかったと思いますが、「こんにちは」の一言くらいはかけていたと思います。
そうやって、じいちゃんに少しでも安心感を与えようとしていでしょう。
しかしそれは「私」と「じいちゃん」は別個の存在である、という前提の上での私の判断です。
しかしその時の私は声をかけないどころか、全く関わりを持たない、という選択をしました。
その選択は、今でもなお続いています。
「私」と「じいちゃん」を全く区別しない「すべては私である」という8次元の「私」の選択です。
それは、「じいちゃん」の選択でもあるのです。

つづく



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。