こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2011年05月13日

8次元の愛 8 〜二つの道

ある一つの意見(X)に対して、「それは違う」と否定し、別の意見(Y)を言ったとします。
この時点で、XとYは同次元となります。

例えば、Aさんの考え方に対して、Bさんが「それはおかしい。私の言っていることの方が正しい」と主張したとします。
Bさんとしては、「私の意見の方がすばらしい」ということを主張したいのでしょうが、「次元」という視点で観る限り、その時点で二人の意見は同じ次元なのです。
「どちらの意見がすばらしいか?」ということではありません。
同じ土俵で闘っているわけですね。

戦争もそうです。
お互いがお互いの主張があるでしょう。
どちらかが正しくて、どちらかが間違っているかもしれません。
しかし、お互いがお互いを否定し始めているその時点で、どちらもが同じ次元です。
そして同じ次元が重なるとき、その次元の世界(「場」と言ってもよいです)は一気に広がりをみせます。
4次元レベルの悪いことを誰かがしたとして、それに報復するという行為は、4次元レベルの意識を、世の中に広め、深めていることに他なりません。

本物の愛を思い出す意識の次元は6次元です。
6次元になることで、「何が本物で、何が本物ではないか?」の区別がつくようになります。
しかし残念ながら6次元の意識は、4次元・5次元の意識と反発することが多いです。
「こっちが本物なんだよ!」と主張し始めるのです。
しかしその瞬間から、その人の6次元の意識は、4次元へと下がります。

6次元の意識を取り戻しても、7次元の意識を取り戻しても、
8次元の意識を取り戻しても、9次元の意識を取り戻しても、
私達の中から、4次元5次元の意識が完全に消え去ることはありません。
しかし、7次元以上の意識を取り戻すことで大きく変わることがあります。
6次元までは、「4次元・5次元の意識に反発し、闘う」という行為をしていた自分が、
7次元になれば、「4次元・5次元の意識すらも愛する」ことができるようになるのです。
つまり、4次元・5次元の意識で向かってくる目の前のAさんに対して、愛のパワーを注ぎ続けることができるようになります。
そして、そんなAさんの真本音をキャッチし、Aさんに対して「今自分はどのような関わり方をすることが最善か?」を瞬時に判断できるようになります。

そしてそれは、自分自身の中にある4次元・5次元の意識に対しても全く同様のことが起こります。
自分の中の4次元・5次元の気持ちを拒否したり反発するのではなく、それらすべてを愛することができるようになるのです。
つまり、それこそが「自分への本当の愛」です。
自己愛とは根本的に異なる、揺るがぬ愛です。
それが、7次元以上の愛の力です。

7次元の愛とは「すべてを愛する」愛です、と以前書かせていただきました。
「すべてを愛する」とは、文字通り「すべてを愛する」ということです。
それが自分であろうが、Aさんであろうが、Bさんであろうが。
自分とは全く意見や考え方の異なる人であろうが。
すべての人に愛のパワーを注ぎ続けることが「すべてを愛する」ということです。
それは無理をして為されるものではありません。
6次元の愛が成長するに従って、自然に、そうなってしまいます。
愛とは結局のところ、「誰も(何も)愛さない」か、「すべてを愛する」か。
そのどちらかに向かって行くのです。

人類が「真本音の時代」を急ピッチで実現しようとしている今。
「すべてを愛する」流れと、その反動としての「誰も(何も)愛さない」流れと、
二つの流れの勢いが、急激に高まっています。
人類は、どっちに行くのか。
その二つの道の分岐点に、今の我々は在るのです。

つづく



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