こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2011年05月15日

8次元の愛 9 〜チャンククロス

最も大切なことは、私達の中にすでに「すべてを愛する自分」が存在しているという事実を実感することです。
それにより、6次元の愛は深化を始めます。

しかしそうは言っても、何もしなければその実感も得られません。
ですからここでは、「すべてを愛する自分」(つまり、7次元の意識)を開放し、実感するための具体的な方法をお伝えします。
それは、人とのコミュニケーションを通じて行ないます。

例えば、AさんとBさんが会話をしていたとします。
Aさんの意見とBさんの意見が対立していたとします。
お互いが相手の意見を否定しながら「自分の意見が正しい」と主張していたとしたら、その二人は同じ次元にいることになります。
しかも「否定」という行為が中心になっていたとしたら、お互いに「自分を守ろう」という意識と「自分の主張を押し通そう」という意識(両方ともが反応本音です。)が高まります。
それらは我欲ですので、AさんとBさんは共に4次元の場を創り合っているということになります。
4次元の場からは、4次元の発想しか生まれません。
そこで、この場の次元を上げるコミュニケーションをとります。
そのコミュニケーションを常日頃から続けることで、7次元の意識は開放され始めます。

そのやり方は極めてシンプルです。
「Aさんの意見とBさん意見のどちらが正しいか?」ではなく、
「Aさんの意見とBさんの意見の、どちらもを尊重すると、どんな発想が生まれるか?」
というコミュニケーションをとればよいのです。
これを、「チャンククロス」と言います。
「チャンク」とは、塊のことを言います。ここでは「発想の塊」という意になります。
「クロス」とは、「織り交ぜる」とか「紡ぐ」という意で捉えてください。
つまり、二つ以上の意見のすべてを尊重しながら、新たな発想を生み出して行く。
・・・そんなコミュニケーションのとり方がチャンククロスです。

チャンククロスをするためには、AさんはBさんの最も言いたいことを理解する必要があります。
そしてBさんはAさんの最も言いたいことを理解する必要があります。
お互いが「なぜその意見を言うのか?」、その肝を理解し合います。
ただし、「理解する」とは「肯定する」ことではありません。
「ありのままに知る」ことです。
つまり、お互いが最も伝えたいこと、大切にしていることなどを、お互いにありのままに知る、ということです。
理解し合った上で、「では、それらを両方尊重すれば、どのような発想が生まれるか?」を、できるだけ自由に語り合います。
その中で、思いもよらぬ結論が生まれるかもしれません。

相手のいることですから、これには二人の協力が必要なのは言うまでもありませんが、多くの場合は、一方がチャンククロス的な向き合い方をすれば、自然にもう一方もそれに近い向き合い方をしてくれます。
特に、6次元の意識を中心に生きている人であれば、その効果は大です。

ただしこの方法をとったとしても、すべてが上手くいくわけではありません。
結果として、どちらかが折れないといけないこともあるでしょう。
しかし、その結果が重要なのではありません。
「まずは、そういった向き合い方から始める」という姿勢が重要です。
その姿勢を取り続ける限り、(たとえそれが一方の人だけだったとしても)その場の次元は、間違いなく上がります。

普段のコミュニケーションのとり方が、
*まずは、すぐに「どちらが正しいか」という闘争型コミュニケーションから入るか?
*まずは、「どちらも理解し、尊重する」というチャンククロス型コミュニケーションから入るか?
によって、人間関係の根本が変わります。
もしそれが組織であれば、その組織の活性度合いの根本が変わります。
なぜなら、チャンククロス(=理解し、尊重する)とは、愛のパワーを最も相手に伝えやすい基本型だからです。

何度も申し上げます。
チャンククロスをしようとしても、決して上手くいくとは限りません。
しかし、チャンククロスしようとする向き合い方で、その場の次元が高まります。

7次元の別名は「統合の次元」でした。
統合とは、「二つ以上の異なるものが、一つになろうとして同じ方向を向く」ことです。
つまり、チャンクロスとは7次元的行為です。
逆に言えば、チャンククロス型コミュニケーションを普段から大切にすることで、私達の7次元の意識が開放されやすくなります。
7次元の意識が開放されればされるほど、「すべてを愛する」このできる愛のパワーが発現します。
すると、さらにチャンククロスがやりやすくなります。
そういった好循環が起こります。

6次元の愛をさらに高め、深めるために。
チャンククロス型コミュニケーションを実践してみましょう。

つづく



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。