こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2012年03月20日

8次元の愛 173 〜「一つ」から生まれる言葉

励ましの言葉を人に贈ったとき、
その人の心にその言葉が
どれだけ響くのか?

そこに最も大きな影響を与えるのが、
言葉を投げた私達自身の
心の状態です。

私達の心がスッキリとし、
私達自身の真本音から出る言葉であれば、
それは間違いなく
その人の心の奥まで届きます。

魂まで届きます。

しかしそうではない場合は、
届く深さには限界があります。

どれだけ美しい言葉を並べても、
それを発する私達の心の状態が
美しくなければ、
残念ながら言葉の美しさは
消散してしまいます。

言葉とは、
魂が込められてこそ
美しく輝くものです。

・・・・・
この3次元世界での
私達のコミュニケーションの主役は
「言葉」です。
言葉があることで、
私達は自分の意思を相手に伝達する
ことができます。

しかし本当は、
言葉によるコミュニケーションとは
難易度が高いのです。

もし私達全員が
テレパシーのようなものを使いこなせたら、
どれだけコミュニケーションは
楽になるでしょう。

自分の感じていることや
イメージしていることが
ダイレクトに、何の淀みも歪みもなく
相手に伝えられたら・・・
と思うことがよくあります。

でも現実はそうもいかず、
私達は言葉を使って
懸命に自分の意思を伝えようとします。

言葉とはある意味、
私達の意思を記号化したものに過ぎませんから、
私達は記号と記号のやりとりをして、
相手の心を理解しようとします。
しかし、
記号は記号に過ぎませんので、
どうしても誤解や思い違いが生じます。

私達は、本当には
わかり合うことはできないのだ。

そんな思い込みも
生まれるでしょう。

・・・・・
しかしその「記号」に
魂を乗せることは
できるのです。

いやむしろ、
記号であるからこそ、
魂を乗せることができる、
とも言えます。

記号であるからこそ、
その記号を受け取った側は、
自分にとって最も必要な「刺激」として
それを自分の魂に宿すことが
できるのです。

私達の真本音は、
言葉という「記号」による誤解をも
最初から理解して、
その上で、言葉を選んでいます。

その「誤解」を
活かしているのです。

この人に、この言葉を投げれば、
このように受け止め、
それが、このような刺激になり、
その刺激がこのような波紋を広げ、
このような影響を及ぼすだろう。・・・

そこまで知っていて、
私達の真本音は
言葉を選びます。

私達が何の思考をしなくとも
きちんとそのように
言葉を選びます。

それが真本音の力の一つです。

なぜそんなことまで
できるのでしょうか?

実は、
できるのが当たり前なのです。
なぜなら、
私達は「一つ」だからです。
私達は根底では
きちんとつながっているからです。
その「つながり」において
すでに私達はきちんと
コミュニケーションをとっているからです。

「つながり」の中でのコミュニケーション。
それを
「真本音コミュニケーション」
と呼びますが、
真本音コミュニケーションの土台の上での
顕在意識によるコミュニケーションを
することが大切です。

・・・・・
Aさんと会話をしていたとします。

真本音コミュニケーションにおいて
Aさんが
「なぁ、僕にさ、今、何を希望している?
 って、質問してくれよ。」
とあなたに言ってきます。

あなたは答えます。
「今、何を希望している? でいいの?
 何を願っている?
 の方がいいんじゃないの?」

Aさんが答えます。
「ダメダメ。
 今の僕には、希望、という言葉が
 響くんだよ。」

あなたが答えます。
「ふ〜ん、そうか。
 じゃあ、その質問投げるよ。
 いつがいい?」

Aさん。
「あぁそうだな、今の話が途切れた
 瞬間がいいかな。」

あなた。
「わかったよ。」

以上のような真本音同士のやりとりが、
心の根底(魂同士)で
無意識に為されます。
そして、今の話題が途切れた瞬間に
あなたの口からポンっと
質問が飛び出るのです。

「ところでさぁ、
 Aさんは今、
 何を希望してるの?」

その質問を受けたAさん。
その質問が魂に響きます。
「お、おまえ、なんという鋭い質問
 するんだ!」
となります。

その質問によって見つかる答えが
Aさん自身の最も必要としている
答えなのです。

・・・・・
このような会話は
本当は誰でもできます。
真本音を大切に生きていれば。

真本音が活性化するということは、
隣の人の真本音の意思を
キャッチできるようになる
ということです。

もちろん顕在意識レベルでは
真本音コミュニケーション自体を
把握することはできません。
しかし、
その時その瞬間に、
最善のひらめきや直観が起こります。
それらは、
真本音コミュニケーションをしているからこそ
発生するのです。

このような会話ができれば、
世の中は間違いなく
調和していくでしょう。

そしてこのような会話が
当たり前のように為されているのが、
真本音の時代の
特長の一つです。

つづく



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