こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2012年04月05日

8次元の愛 181 〜一つずつ真本音で決めよう

心がどれだけ疲弊しても、
体がどれだけ疲労しても、
それにより真本音が
影響を受けることは
いっさいありません。

真本音とは、
いついかなるときも
どのような状態・状況でも
決して揺るがずに
そこに在り続けます。

真本音は、
現象に左右されることは
ありません。

例えば、真本音で
「この山を登ろう」と決めたら、
その山を登るのです。
何が起ころうとも、
私達は登ってしまうのです。

いざ登り始めたら
大雨が降って来た。
風も凄い。
立っていられない。
水を含んだ荷物も重い。
そんな状況になれば、
「もう登りたくないよ〜」
という反応本音が出ます。

真本音で生きる人にも
当然ながら
反応本音は出ます。

しかし最初の決断が
真本音のものであれば、
「登りたくないよ〜」という
どれだけ強い反応本音が出たとしても、
私達は登り続けてしまいます。

自然にそうなります。

それが、
真本音で決めるということです。

どの山を登ることが正解か?
ということは
わかりません。
正解などないのが人生ですよね。
ですから、
人生の道を切り開けるかどうかは、
どれを選択するか?よりも、
どのように選択するか?
です。

真本音で道を選択する人は、
どの山に登ったとしても、
登り切ってしまうものです。

・・・・・
以上のように書きますと、
なんだか真本音で生きるのって大変そうだ、
という印象が起こるかも知れません。
しかし
なぜ人は登るのをやめないかと言えば
そこを登ることが楽しかったり、
幸せであったりするからです。

真本音で決めた一歩一歩は
単純に楽しいのです。
もし仮に、
一歩一歩は辛かったとしても、
その先に向かうことが、
その道にいることが、
幸せなのです。

幸せな方向に進んで行きたいのが
人間です。
最も幸せな方向に進んでいると
確信できているからこそ、
私達は、歩みを止める気に
ならないのです。

・・・・・
さて、真本音で決めたことは
余程のことがない限り
揺るぎません。
しかし、
真本音で生きる人は、
真本音で決めたこと以外は
とても柔軟です。

例えば、
「あの山に登ろう」と決めたら、
それはもう揺るぎません。
しかし、
どの道から登ろうか?とか
どのようなペースで登ろうか?とか
誰と登ろうか?とか
そこは多くの人達の意見を
受け入れながら進みます。

揺るがずに決めている人は、
中心軸がある分だけ
その他がオープンになります。
柔らかくなります。

そこが「頑固な人」との
根本的な違いです。

頑固な人の多くは、
反応本音で生きています。
本当に揺るがないものがないために、
必死で自分を守ろうとして
頑固になります。

頑固な人ほど、
いつも力が入っており、
逆に、
真本音で生きる人は、
いつも力が抜けています。

にこやかに穏やかにいながらも、
中心軸だけは決して揺るがない。
それが、
真本音で生きる人の特長です。

・・・・・
真本音で生きる人の
揺るがない中心軸は、
自然に周りとの共感を
生みます。

真本音とは、
すべての人達とつながって
いるからです。
逆に言えば、
つながっていることを実感するからこそ、
揺るがないのです。

独りよがりの中心軸は
必ず揺らぎます。
それを真本音とは
言いません。
やはりそれは、
ただの頑固です。

一人ひとりが、
揺るがぬ中心軸を
大切にすればするほど、
多くの人達が調和します。
真本音には個性があり、
その個性を大切にすればするほど、
個性の違いがあるからこその
調和が生まれます。

個性的だからこそ調和する社会。
それが、
真本音の時代の社会です。

それは決して理想論ではなく、
現実論です。
なぜなら人は、
真本音で生きる方が圧倒的に
楽で幸せだからです。

人間は、
幸せな方向に向かいます。
何が本当は幸せかを
思い出すだけです。

そしてそれを思い出しやすい時代に
すでに入っています。

真本音の時代を創るのは
私達自身です。
その第一歩は、
真本音で決める
ということです。

本当に自分が決めたいことを
決めましょう。
決めれば、
その通りになります。
それを一つずつ
増やしていきましょう。

つづく


この記事へのコメント
竹内さん

元パイオニアの亀井です。お元気でしょうか。覚えておられるでしょうか。
在職中は、モチベーション研修で、プロSVのメンバーが大変お世話になりました。
現在、就活中です。たまたま、求人を探している時に、竹内さんのプログを見つけて、懐かしくなりました。
これから、技術者をサポートするような職業が無いか捜しています。コンサルタント系を見ると、やはり資格がないとなかなか入り込めない感じがしております。
企業研修等できれば良いのですが、この業界は、難しそうでどうすれば良いかわからないのが現状です。
お忙しいとは思いますが、何か、アドバイス等御座いましたら、お願いします。
亀井
Posted by 亀井 数雄 at 2013年10月10日 13:40
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