こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2007年02月13日

向き合う

私が大切にしていることは「共に向き合う」ということです。
「向き合う」とは呼んで字のごとくですが、これがなかなか難しい。
向き合っているつもりでも、全然そうではなかったりします。

私自身の経験で言えば、コーチングと出会う以前の私は自分自身と向き合っていなかったですね。
自分の心と向き合っていませんでした。
そして自分で自分に迎合していました。
これ、わかります?
自分で自分に迎合するんですよ。ほんと、人間って面白い。

自分が今、何を考えているのか。何を感じているのか。何を欲しているのか。何をいやがっているのか。何を描いているのか・・・。

これらに目をつぶってしまうことがあるんですね。
特に自分にとって見たくもない気持ちには、人は天才的なひらめきと力でもって、それをなきものとします。フタをします。存在をなかったものとするんですね。
でも実際には、それは確かにそこにありますから、無意識のうちにそれに引っ張られてしまいます。
昨日、「自由」ということを少し書きましたが、心の自由を自ら奪う一つの原因がこれです。

コーチングをさせていただいていると、「私は今、とても毎日が楽しいです」と言いながら、どこか苦しそうな顔をされている方と結構出会います。
自分で自分を不自由にしているんですね。
自分で自分に迎合しているんです。
かつての私を見るようです。
人はどうして、そうやって自分で自分を苦しめるんでしょうか。
かと言って、「じゃあ、その苦しみから楽になるべきです。その楽になる方法は・・・。」
と短絡的にお伝えするのもまた違うんじゃないかと、私は思います。
苦しむことはよいことだとは思いません。
かと言って、楽になることだけがよいことだとも思いません。
大事なのは、今この瞬間の状況が自分自身に語りかけていることに、ありのままに耳を傾けることだと思います。
そしてそれは、自分自身と向き合うことによって自然にできるようになります。

自分と向き合うことができれば、人と向き合うことができます。
そして現実と向き合うことができます。
すべてと真正面から向き合うことができれば、なんとか、・・・そう、なんとかなっていきます。

今日はちょっと私、弱気な自分なので、自分を励ますつもりで書きました。



posted by はーん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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