こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2007年03月13日

すがすがしい

私のクライアントにHさんという方がいます。
今日は彼の個別コーチングがありました。

彼は30歳前後の若手ですが、彼の所属するK社の次代を担っていくリーダーです。
いつもよどみのないまっすぐな眼差しで私を見てきます。
建前や本音を使い分けるという小賢しさもなく、潔さとふてぶてしさを持たれた方です。

そういった方々に多く見られる傾向として、・・・
「Hさんは、どんな人からの評価が一番うれしいですか?
会社からの評価、お客様からの評価、部下や後輩からの評価、などいろいろあると思うけど。」
と質問してみると、


「評価ですか。特にうれしくないですね。あまり関係ないです。」
と、あっけらかんと返ってきます。
「じゃあ、何がうれしい?」
と聞くと、
「自分の満足感です。」
と答えられました。
これ、自己イメージの高い方々の特長ですね。
こういう方々は、一つ一つの行動が潔く、すがすがしい人が多いのです。

コーチングの最後にHさんは、「コーチングを受けてきて、だんだん自分という人間や、自分の方向性が見えてきました。」と言ってくださいました。
そしてその後の彼の発言が印象的でした。
「竹内さんから見て、ウチの会社はどうですか?」
・・・これには少し笑ってしまいました。
社員さんのコーチングの場合、よく「竹内さんから見て、私はどうですか?」という質問は受けます。
しかし彼は、「ウチの会社は」と言われました。
彼はまだ部下は一人しか持っていないのですよ。
本当に自分の評価や立場を超えた人ですね。
こういったさりげない彼の言動を観ていますと、彼はよいリーダーに、そして経営者になりそうだな、と節々で思います。

彼がコーチングルームを去った後、なんだかとてもすがすがしい空気がそこに残っていました。
ちょっとした幸せ気分です。


posted by はーん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。