こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2007年03月20日

ジャズ的研修

久しぶりにジャズのCDを買いました。
ドナルド・バードの「ブラックジャック」というアルバムです。
バードはトランペッターですが、アルトサックスやテナーサックスも入ったもので、まだしっかりとは聴いていませんが、ブラックな感じが程よくにじむ気持ちのよいアルバムです。

私はジャズ系の音楽を結構幅広く聴きますが、ジャズのよいところの一つは即興演奏にあります。
つまり、あらかじめ決められた通りに演奏するのではなく、ある一定のルールのもとに、その場その瞬間に音楽を創り上げて行きます。
数名のミュージシャンが共に音楽を創ります。
一つ一つの楽器の鳴り方を聴くのももちろん好きですが、私はそれぞれの楽器の関係性や調和性(あるいは不調和性)を感じるのも大好きです。
ミュージシャンが本当によい状態ですと、信じられないくらいの演奏がその場その瞬間にできあがります。

でですね、私の研修(グループコーチング)はそういったジャズの演奏のような場にしたいのです。
昔は違いました。
昔の私は、どちらかと言うと、ジャズというよりもロックやポップスのライブのような研修を目指していたと思います。
つまり、舞台の上に立つミュージシャンが私で、受講生さん達は演奏を聴きに来ているお客様。私がいかによい演奏をするかによって、研修の出来不出来が大きく変わってくる。いかによい演奏のできる自分の状態をつくるか、それがポイント。
・・・そんな感じでした。

でもどうでしょうか。コーチングと知り合ってからかな? それとももうちょっと前だったかな? そういった研修のやり方に限界を感じました。
所詮、私一人がどれだけすばらしい講師をしても、たかが知れているということに気づいたのです。
その場は気持ちよくなりますけどね。
ということで、今は受講生さん方と一緒に、その場その瞬間で共に演奏するような研修(グループコーチング)創りを大切にしています。
私達が共に演奏し、お客様は「社会」です。(かっこよすぎ?)

先日、ある企業で行なったグループコーチングも、まさしくそういった場になりました。
私が何かを教える、というよりも、共に創る場です。
おかげで、新しい原理原則も生まれました。
新しい、と言っても、本当は新しくないんですけどね。原理原則というのは。
原理原則とは「何が自然か?」を表したものですからね。
これまで私やすみちゃんが、当たり前のように行なっていたけれど、無意識に行なっていたために気づいていなかったことを、彼らと共に時間を過ごす間に意識化できました。
それをその場で原理原則として彼らに紹介したら、何か頭の中で「点」としてバラバラだったものが、一気に「線」として「面」として、つながったような爽快さを感じました。

そしてさらに、そのグループコーチングの後にも私の頭の中では何かの刺激が残っていて、それがふと結晶となり、頭に浮かび上がってきました。
それは私にとっては驚くべき発見でした。
ふふふっ、まだここでは発表できないよ。
でも、この発見は恐らく超重要な原理原則として、間違いなく将来のSCCのセミナーに繁栄されるでしょう。

というわけで、実りの多い研修の日々が続いております。


posted by はーん at 18:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふっふっふ。それはもちろん、そのうち発表されるんでしょうな。
Posted by まつ at 2007年03月22日 18:33
ハーンのことだから、明日発表ですよね!ね!ね!
Posted by あっちゃん at 2007年03月22日 22:48
今日の講座楽しみだなぁ〜

ここまできたら発表しないわけにはいけないでしょう!
Posted by ちんねん at 2007年03月23日 04:41
今日は講座、お休みします。(冗談)
Posted by ハーン at 2007年03月23日 15:44
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