こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2013年07月01日

8次元の愛 271 〜私達がこれから生み出すものは・・・

人間が生み出すものを
人工物
と言いますが、
私達は
もとから存在するもの、
つまり、自然なものと
人工的なものを
区別し過ぎている
きらいがあります。

人間とは
自然ではないもの。
だから
人間の生み出すものは
自然ではないもの。

私達は無意識に
そんな捉え方を
していないでしょうか。

文明とは
自然から離れるもの?
自然を支配するもの?

自然を支配すればするほど、
それは文明として
高度なもの?

確かにこれまでの文明は
そういった傾向が
高かったかもしれません。

田舎に行けば、
遅れてるなぁ、と
私達は思い、
都会に行けば、
進んでいるなぁ、と
わけもなく
思っていました。

進む、とは何で、
遅れる、とは
何でしょうか?

文明の進化とは
私達の進化でしょうか?
それともそれは
私達の退化でしょうか?

・・・・・
一つの真実があります。

それは、
人も「自然の一部」である
ということです。

人とは
自然の中で
生まれました。

ですから
その観点からみれば、
人の生み出すあらゆるものも
自然の一部です。

ただし、
すべての自然には
原理原則が
あります。

それは、
何が進化し、
何が退化するか?
という原理原則です。

進化とは、
成長でありますが、
それは私達の捉えている
「拡大」とか「繁栄」とは
限らないものです。

なぜなら
この現象レベルでは
「量」や「大きさ」や「範囲」
というものがありますが、
実在レベルでは
それらはないからです。
いえ、
正確に言えば、
それらをすべて
超越しているからです。

「量」や「大きさ」や「範囲」に
こだわっているのは
私達の現象面だけです。

ですから
本当の進化とは
現象面だけでは
到底、測り知ることは
できません。

私達の解釈によって
「退化している」
と思っているものこそが
実は「進化している」
のかも知れませんし、
もちろん
逆もあるでしょう。

私達の文明は
進化しているのでしょうか?
退化しているのでしょうか?

・・・・・
人の生み出すものを
人工物、
それ以外を
自然な物
と分けるのではなく、
すべてを
自然から生み出されたもの
と捉えたとき、
大切なのは
それが
進化の原理原則に
則っているかどうか?
ということです。

さきほども書きましたが、
則っていれば、
それは進化し、
則っていなければ、
それは退化します。

退化の行く先は
「崩壊」と
「消滅」です。

どれだけ私達からみて
進化している
と思えていても、
進化の原理原則から外れた
「拡大」や「増長」は
退化への道です。

この大自然の中で
最も恐ろしいものの一つは
限界まで「拡大」することで
一気に「消滅」させようとする
退化への道です。

そしてそこには必ず、
「傲慢」
が存在しています。

これは
人の心のことのみを
言っているのでは
ありません。

この世の中にある
あらゆるものについて
言えることです。

傲慢な存在は
必ず
退化します。

・・・・・
さて、
私達人間は
今、
傲慢でしょうか?

私という
一個の人間は
今、
傲慢でしょうか?

面白いことに
傲慢な人ほど、
自分のことを
傲慢だとは
認識しません。

傲慢とは
退化の種。
それは誰もが
持っています。

そしてその傲慢を
しっかりと
見つめられる人こそが
進化と退化の分かれ目を
観ることができます。

これまでは残念ながら
傲慢さが
私達人類の歴史を
創って来ました。

だからたくさんの
崩壊や消滅が
起こりました。

そして今も
傲慢さは
人類の至るところに
存在しています。

それらを抱え込んだまま
私達はこれから
真本音の時代に
入ろうとしています。

本来は
傲慢さを手放してから
時代を変えるのが
順当でしょう。
しかしもう私達に
そのような時間は
ありませんでした。

私達はこのまま
行きます。

真本音の時代は
速い時代です。

傲慢さは
すぐに崩壊を
起こさせます。

愛は
すぐに道を
開きます。

人が生み出すものこそが
自然なものである。

100年後に
そう言われる時代を
私達は
築きたいものです。

つづく



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