こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2013年07月13日

8次元の愛 276 〜心のクセの超え方

以前の私は
真本音の度合いさえ
高まれば、
誰もが真本音の道を
見つけ、
歩いて行けるものだと
思っていました。

しかし、
そうではないことが
わかりました。

なぜなら、
せっかく真本音度合いが
高まっても、
その気持ちよさの中で
逆に真剣度合いを下げ、
本人の気づかないところで
いつの間にか
現実逃避の道を
進んでいた、
というケースが
かなり増えたからです。

もちろんそれはもう
真本音の道とは
言えません。

しかし本人は
真本音の道を歩んでいると
思い込んでいます。
そして、
気持ちがよいと
思い込んでいます。
思い込みながらも、
自身の知らないところで
ストレスを
溜め続けています。

なぜ
そうなってしまうのか?

ずっと疑問でしたが、
現時点で一つ
わかっている答えが
あります。

それは、
心のクセ
です。

真本音度合いが
高まってもなお、
その人の中に
残り続ける心のクセ。

最後まで
残り続ける
心のクセ。

最後まで残るが故に
それはかなり
強力です。

強力であるが故に
その人は
そのクセに
呑み込まれてしまいます。

そういったクセは
誰もが持っており、
そこを超えることが
真本音の道を進むための
必須ステップなのだと
ある時に明確に
わかりました。

真本音度合いが
高まれば、
心の中はスッキリ
します。
スッキリしてもなお
そこに在り続けるクセ。

それを自ら見つけ、
それを自ら見つめ、
そのクセを完全に
手放すことが
大切です。

逆に言えば、
そのクセを手放すことこそが
自分の枠を超えることですし、
本来の自分を取り戻す
鍵となります。

・・・・・
心のクセの
見つけ方を
以下に申し上げます。

心のクセとは
実は多くの場合、
本人にとって
気持ちのよいもの
です。

もちろんそれは
本当の気持ちよさでは
ありません。
あくまでも
反応本音レベルの
気持ちよさです。

そしてそのクセは
主に、
自己防衛のために
発揮されます。
それをすることで、
自らを守ったり、
つらい部分に目を瞑ったり、
つらい現実を
観なくてよい状態に
なれます。

何かを
誤魔化すために
発揮されるものです。

そのため表面上は
(反応本音レベルでは)
気持ちよさがあります。

その、
心の表面のみの気持ちよさと
心の奥での
本当の気持ちよさの
区別はつきますか?

心の表面のみの気持ちよさは
その人を
イケイケどんどんに
させます。
心に勢いが出ます。
行けるんじゃないか!と
自信が湧き上がります。

しかし
真本音レベルの
本当の気持ちよさとは
心が静かに
なるものです。
スーッと肩の力が抜け、
頭が冴え、
すべてをありありと
観察することができ、
力を漲らせる必要が
まったくありません。
心の奥底が
満たされている感じ
です。
満たされているからこそ
あえてパワーを出そうと
しなくても
まったく大丈夫です。

表面上の気持ちよさとは、
それが長く続くと
疲れます。
しかし、
本当の気持ちよさとは
それが永遠に続いても
大丈夫どころか、
それが普通の状態と
なります。

表面上の気持ちよさに
つながるために
何となく無意識に
取ってしまう自分の行動や
思考のパターン。
それが、
心のクセです。

それを
見つけてみましょう。

・・・・・
心のクセが
見つかったら、
それが出ようとした
その瞬間に、
それを自ら
止めてください。

これまでは
気持ちがよいですから
その方向に進んでいたと
思います。
しかし、
その心の動きと行動を
すべてストップします。

そして
いったん止めてから
真本音を
思い出します。

自分が本当は
何を願っているのか?
何を本当に
大切にしているのか?
自分の本当の
テーマは何か?

真本音の想いを
思い出し、
それをしっかりと
心の中心に据えます。

そうして
心をニュートラルに戻し、
その状態で改めて
今から自分はどうしようか?
を考えましょう。

そして、
ニュートラルな心のままで
自然に
こうしよう!
と思えることを
行動に移しましょう。

以上を丁寧に
行ない続けます。
その地道な努力が
自分自身の
心のクセを超える
最大の方法です。

・・・・・
心のクセを
超えることができるのは、
その人本人の努力
だけです。

これは
他者からのサポートが
非常に難しい領域です。

もし
この領域における
他者へのサポートを
したいのであれば、
まずは自らが、
自らの心のクセを超える
という体験をすることが
必須です。

真本音度合いを
高め、
心のクセを
超える。

その先に、
真本音の道は
観えてきます。

つづく



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