こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2007年03月29日

妄想がない!?

私のクライアントのDさんは、一緒にいると何となく安心できる人です。
まだ若い方ですし、雰囲気はどちらかと言うと、体育会系ですし職人気質です。
タイプ的には一見すると、ちょっと緊張を感じるような人なのですが、でも一緒にいると安心するのです。

今日、彼のコーチングをしていてその理由がわかりました。
彼は自分自身のことを「深くものを考えない」のが短所であるといつも言われていました。
今日はコーチングの流れの中で、その部分に少し焦点を当てる機会がありました。
するととても面白いことがわかったのです。

彼にはどうも「妄想」が全くないようなのです。
私達は多かれ少なかれ妄想的な発想をする方が多いと思います。
特に不安な物事や慣れないこと、苦手なことなどに関しては、勝手に自分の頭の中で悪い想像をしてしまいます。
人に対しても、「この人はこういう人だ」という固定観念を持ってしまうと、「彼はこういう行動をするに違いない」というように、勝手に自分の中で想像をします。
それがいわゆる「妄想」なのですが、どうもDさんにはそういうものが全くないようなのです。
だから逆にDさんは「私には人の気持ちがわからないのです」と自分を責めてしまっていました。
でも、妄想がないということは、「物事をありのままに観る」ことができやすいということです。
彼はいつも「人」をありのままに観ていたのでした。

私達人間は自分のことをありのままに観てもらえると、それだけで安心感を覚える生き物です。
「ありのままに観る」とは、無意識レベルでは最大の「存在承認」につながります。
だからこそ、Dさんと一緒にいると何となく安心感に包まれていたのです。
それが今日初めてわかり、嬉しかったですね。

それにしても、妄想がないとはうらやましい。
私は今でこそ少なくなりましたが、コーチングと出会う前は「妄想の中で生きていた」ようなものですから、本当にうらやましいですね。
「妄想」から脱出できると、人は大きな安らぎを感じることができます。
人生が楽になるんですよね。
そしてそれが「現実と向き合う」ということにつながります。


posted by はーん at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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