こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2007年04月25日

私のこだわり

私の自慢は、凝り性だということです。
小さいときから、何か一つのことを好きになると、とことんそれにのめり込みました。
例えば、ウルトラマン。
私の凝り性は、他の人とはちょっとずれているようで、私はウルトラ兄弟の身長と体重と空飛ぶ速さなど、彼らの基礎データをすべて丸暗記し、しかもそれを素人の人がパッと見てわかりやすいように、いかに見やすい表にして表すか?ということに命を燃やしていました。
ですから、当時はカレンダーの裏の白紙に、同じような表を数え切れないくらいたくさん書いていました。
おかげで、今でもウルトラ兄弟の基礎データはほとんどすべて言うことができます。
一般の人が興味を抱きやすい、ウルトラマンに出てくる怪獣のこととか、ストーリーのことなんて、全く興味なし。
とにかく、彼らのデータが私にとっては大切でした。

マジンガーZもほぼ同じ理由で大好きでした。
ヒーローロボットと言うのですが、グレートマジンガーとか、コンバトラーVとか、とにかく私が子供だった当時は、夢のあるロボットキャラクターが多かったです。
やはり私は彼らの基礎データをすべて丸暗記し、それを表にして色んなところに書きまくっていました。

私が許せなかったのは、テレビや子供向け雑誌や本のどれを見ても、一つとして基礎データ通りの大きさに彼らを描いているものがなかったという事実です。
例えば、ウルトラマンとウルトラセブンは身長40mです。
ウルトラマンタロウは身長53mです。
これ、同じ縮尺で並べて描いてみてください。
ほら、随分と大きさ違うでしょ?
でも、どの本やテレビを見ても、セブンもタロウもほぼ同じ大きさか、もしくは違っていても、タロウが頭一つ分大きく描かれているだけです。
本当はもっと大きさが違うのに。・・・
それにマジンガーZとグレートマジンガーです。
マジンガーZは身長18mで、グレートマジンガーは25mです。
これも数字だけ見るとよくわかりませんが、同じ縮尺で並べて描いてみてください。
ほら、こんなに違うでしょ。
なのにやっぱり、どこを見ても、グレートの方が頭一つ分くらいしか大きく描かれていません。
じゃ、なんでこんな設定にしてんだよ!
ちゃんと設定通りに描けよ!
いつも私はそこに世の中の不条理を感じていました。
で、しょうがないので、私が彼らを設定通りの縮尺で描いてあげていたのでした。
そうしてあげなければ、せっかくの「設定」がかわいそうですし、やはり、現実を直視していないのではないか、と。

学生時代は登山にすごく凝っていまして、山に行かない日が2週間も続くと、「山が切れた!」と言いながら、アルコール中毒みたいに体を痙攣させているくらい好きでした。
がやはり、私は山の標高をすべて覚えていました。
そして例えば、北アルプスの槍ヶ岳と鈴鹿山脈の鎌ヶ岳の山頂の突起の部分はどちらの幅が大きいのだろうか?と、いつも真面目に考えていました。
そしてやはり、地形図を見て、その二つの山を同じ縮尺で紙の上に並べて、描いているのでした。

今は皆さんご存知の通り、ジャズにはまっていますが、これもご存知の通り、特にマイルス・デイビスが大好きです。
で、マイルスの何にはまっているかと申しますと、「音量」です。
マイルスは1940年代から1991年まで4〜50年間も最前線で活躍し続け、その間に彼は様々な新しい音楽を創造し続けたわけですが、それらの時代全部を含めた代表的なアルバムをすべてi−podに入れて聴いています。
ところが、CDの音量というのは、一つ一つ違うのです。
例えば、ランダム演奏と言いまして、マイルスの全アルバムの曲をアルバム単位を越えてランダムに演奏させることがi−podはできますので、私はそれが結構好きですが、それを実際にやりますと、各CDの録音レベル(音の大きさ)が違うので、Aというアルバムの一つの曲がかかった後で、Bという違うアルバムの曲がかかったりすると、音量が急に大きくなったり、逆に小さくなったりするのです。
私はそれが許せなく、音量調整に命を燃やしています。
i−podは優れもので、すべてのアルバムの音量レベルを自動的に一定にするという機能もついているのですが、私のようなマニアになりますと、それも許せません。
つまり、「すべて一定」でもダメなのです。
このアルバムはこれくらい、・・・するとこの別のアルバムはもうちょっとだけ大きな音量で、・・・そしてこのアルバムは逆にちょっと小さ目に、・・・というようにアルバムごとの適正な音量を自分で設定して、一曲一曲音量調整をしていくわけです。
で、すべての音量を自分のこだわり通りにして、ランダム演奏で聴くわけです。
う〜む、人生、最高の瞬間!です。
で、私の場合はそういう究極に手間のかかる作業をしている、その途中段階が楽しくてしょうがないのです。

で、私、この文章、朝の4時半に起きて書いています。
夢中になってここまで書いてきて、気がつくともうすぐ5時半。
今から東京に向かいますが、あの、この私の性格、何かの役に立つでしょうか?


posted by はーん at 07:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
少なくとも最後まで読み終えた私には、
“ゆるりとした安息”な時間が流れ始めました(笑)。
ありがとうございます☆
Posted by きむち at 2007年04月25日 12:34
私も「寿限無」を全部言えますし、「動物のお医者さん」の登場人物の年齢を全部言えます。年表も書けます。
自分の持ってる本のリストをデータベースで持ってます。
横溝正史の文庫本は、杉本画伯の表紙画が違う分を何冊も持っています。
同じ本の、初版と再版、単行本と文庫本を全部持っていることも多いです。
マンガは「美味しんぼう」ですら、全巻持っています。
有名になった俳優や歌手の、無名時代をほとんど知っています。
浜崎あゆみのすっぴんポスターも持ってます。

こんな性格、どこかで何かの役に立つでしょうか。
Posted by まつ at 2007年04月25日 18:31
ハーン・まっちゃん

雑学は違う形となってなんらかの役に必ずたってます。
そして、そういう性格も、人の「なんとなくこの人って・・」という説明できない印象となって表面に現れています。

なので、ぱっとみわからなくても絶対役にたってます(笑)←そこで笑うな、やな!

Posted by あやこ at 2007年04月25日 19:45
いやぁ、東京から帰ってきたら、温かいコメントが3つも来ていてビックリ。

きむちへ
きむちのまどろんだ顔が目に浮かびます。

まつへ
言っときますけど、わたくし、あなた様と張り合う気は毛頭ございませんので。
いや、オタク度でも相当負けるな。こりゃ。

あやこさんへ
フォローになってないフォロー、ありがとうございます(笑)。
Posted by ハーン at 2007年04月28日 01:18
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。