こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2007年06月23日

思わぬ成果

6月21日のブログで、先週末に行なわれたある企業の研修で、私はこれまでに体験したことのない集中力を発揮したものの、その結果として自分自身を制御できない状態になったというお話を書かせていただきました。
そして、あの研修が本当によい研修だったのかどうか悩んだことも書きました。
それについてはあまり明確な答えを出さないでおこうと思ったことも。
そうしたら昨日、思わぬできごとがありました。

あの研修の事務局として、ずっと私に張り付いていてくれた?潟潟Xペクトの千原から一枚のシートがメールで届いたのです。
そして彼から電話がかかってきました。
「とにかく見てください! すごいのができましたよ!」
さっそく見てみますと、それは私達の心の深奥部分と表層部分について(これを私達は真本音と反応本音と呼んでいますが)わかりやすくまとめたシートでした。
彼いわく、「これを研修でみなさんに配ったら、よりわかりやすいのではないでしょうか?」ということでした。

そのシートを見た瞬間、私は「やはりあの研修は最善だったのだ」と確信しました。
とてもわかりやすく、しかも本質を見事についたものでした。
これをあの千原が創ったのか? ・・・(失礼!)
それは彼が私の言葉をまとめた、というレベルのものではありませんでした。
彼が彼の中から生み出したものでした。
彼が自ら創り出したもの。
・・・私はそれがとても嬉しかったです。
これがまさしく「共に創る」ということであり、あの研修はそれを呼び起こすことができたのだな、と思いました。

その場で何ができるか。
それは研修を主催する者としてとても重要な観点です。
でも、研修を点で捉えるのではなく、線や面で捉えること。
考えてみれば、そんなこと当たり前すぎるくらい当たり前のことですが、その大切さを改めて認識しました。
そしてこれが最も重要なのですが、「点ではなく、線や面で捉える」という行為を本当に行なおうとするのであれば、それは私達の思考レベルでは無理であるという厳然たる事実を私は知りました。
22日のブログでも書きましたが、思考とは自分自身の解釈に過ぎません。
それは多分に自己満足的要素を含んでいます。
思考を超えたところで「共に創る」という行為を実践し続ける。
これが「共に創る」ということの本質なのでしょう。

あの研修で私は、これまでにないくらいの「今この瞬間」の集中力を発揮することができました。
やはり、すべての答え、・・・思考レベルを超えるすべての答えは「今この瞬間」にこそ存在するのですね。


posted by はーん at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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