こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2007年11月17日

勉強になりました

今日はある外資系の大手企業の管理職研修でした。
私にとっては新規のお客様です。
いったいどんな方達が待ってるんだろうとかなり緊張していましたが、皆さん本当にすばらしい方達ばかりでした。

最近ではとても不思議な研修でした。
というのも、いつもは「私が受講生さん達にペーシングしながら進める」というのが普通なんですが、今日はちょっと勝手が違ったのです。
「何が起こっているんだろう?」とずっと疑問でしたが、途中で「そうか! 受講生の皆さんが私にペーシングしてくれているんだ」ということに気づきました。
昨日の研修では静謐な心の自分がいましたが、今日はそれに比べてどんどん自分の中に波が立ち、海の底に眠っていたものがどんどん掘り出されていく感覚でした。
受講生の皆さんが私をコーチングしていた、ということだったんです。

研修自体は最初から最後まで笑いが絶えず、とても盛り上がりました。
でも終わってから気づいたのですが、私の中にはとても強い葛藤があったようです。
「自分がペーシングされてしまうようなこんな研修で本当によいのか?」という自分の中の「研修とはこうあるべき」という自分が、ずっと自分自身を責め続けていたようなのです。
ですから終わった後の私は疲労困憊でした。
でも今こうしてゆっくりと振り返ってみると、「いや、やはりあれでよかったんだな」と思えます。
ペーシングしてくれる受講生の皆さんに私はペーシングしていたのでした。
彼らに私はあえて委ねていたのでした。
だから盛り上がったのですね。
「こうあるべき」という自分の考えに最後まで囚われずにすんで、よかったなと今は思います。
いやぁ、今日も勉強になりました。


posted by はーん at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。