こんにちは、竹内です。

コーチングというお仕事をさせていただいております。
私はとてもマイペースでのんびりしていますので、カタツムリのようだと言われます。
「コーチ・エスカルゴ」などとも呼ばれています。
ブログというのも、実は初めて書きますので、何を書けばよいのか・・・。
考えていてもわからないので、とりあえず、書き始めることにしました。
あとはのんびり、自然な流れに乗りながら、だんだんとコンセプトを固めていきたいと思います。

2008年04月27日

大河のカエル

今日は今後のSCCの方向を左右するような重要な会議が行なわれました。
会議の内容をまだ書くことはできませんが、話し合いをする中で、私の頭の中にはある一つの映像が浮かんでいました。

それは悠々と広がる大河の流れ。
向こう岸が見えないような大きな河です。
まるで海のよう。
でも海と違うのは、万物の法則のように水が同じ方向、・・・つまり下流に向かって延々と流れています。
その流れの中に小さなアマガエルが一匹。
流れに逆らうかのように逆流して泳いでいます。
もちろん、河の流れに抗うことなどできず、逆流して泳いでいると思っているのはそのカエル本人だけ。
端から見ると、ただもがいているだけで、河の流れに沿ってどんどん下流へ下流へと流されて行きます。

そうです。
そのアマガエルは私です。
今日の会議の場で、私は確かに運命の流れを感じました。
と同時に、その流れに抗っているちっぽけな自分を発見しました。
もがいても、もがかなくても、同じ方向に向かっているのに。
それでももがき続ける自分。
その中でエネルギーだけをどんどん消耗させています。
どうやら私は、何かに必死に執着していたようです。
私の我欲のみで、大切な流れに逆らおうとしていたようです。
そんな自分が憐れでもあり、滑稽でもあり、可愛くもあり、そして何よりも悲しいです。
そして、「あぁ、もう諦めよっかな」と思いました。
もう、流れのままに身を任せるのです。
あぁ、そういう時期が来たのだな、と。

会議が終わり一人になった後、涙が出てきました。
私の我欲が泣いていました。
声が出ました。
でもそれは、ほんのちょっとの間だけ。
その直後、私はどうやら何かを手放したようです。
心がスーッと軽くなりました。
と同時に、とても安定している自分の心の深奥を感じました。
私は「願いのもと」でした。

その後は夜の講座がありました。
なんか、心が揺れて揺れて、口も上手くまわらない感じでした。
でも気分は幸せいっぱいで、新しいメンバーも増え、とてもとても楽しかったです。

今は講座が終わってホッと一息。
心はいつもの自分と違うようで、落ち着かないと言えば落ち着きませんし、安定していると言えば安定しているようです。
まぁ、明日になればまた何か発見があるのでしょう。

SCCが進化していくのと同様に、私自身も進化していくのでしょう。


posted by はーん at 00:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大河のカエル、瞬間的に映像が出てきちゃいました、そして目が潤んできました。。。
ときどき溢れてくる訳のわかんない涙も私の我欲から、なのかなぁ。。。
Posted by きむち at 2008年04月30日 12:12
涙の理由は、自分自身が一番よくわかっています。
自分としっかり向き合おうね。
Posted by ハーン at 2008年05月04日 11:36
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